中国時代劇《琅琊榜(ろうやぼう)》日本放送を第52話まで見た♪ [日本放送《琅琊榜(ろうやぼう)》]
中国時代劇、《琅琊榜(ろうやぼう)―麒麟の才子、風雲起こす―》の日本放送を見ています♪全54話。
チャンネル銀河HP→https://www.ch-ginga.jp/feature/rouyabou/
第50話までの感想に続き、現在52話まで視聴しました。明日は最終回ですね~。あらすじではなく感想ですが、ネタバレありますのでご注意を。
ファンタジー感いっぱいの場面(爆)聶鋒の回復が順調なようで良かったね。
梅長蘇の部下たちが彼のために探して来た薬草。
皆が梅長蘇を死なせたくなくて。でもこの薬草はただ効果があるわけではなく自らが強く望み更に他人の命という代償が・・・。そんなの梅長蘇が望んでいるわけない。しかし藺晨はこの珍しい薬草を使って何とかならないかとずっと考えている。そうそう会話の中で、元閣主の藺晨のお父さんがまだどこかで生きているみたいだったな~。
飛流と藺晨、この2人は物理学的にはあり得ない飛び方をする。やはりファンタジーの住人ね。そして梅長蘇を誰よりも理解している。
この局面が終わったら都を離れるつもりだが、藺晨が「どこが良い?」と聞くと、
そうだな、長蘇が居ればどこでもいい、と返事をした藺晨。涙涙涙。
梅長蘇の病を藺晨なら治せると信じている飛流。いつも嫌っているのかと思いきやめちゃくちゃ信頼していた。
林殊ではなく梅長蘇として彼を受け入れている飛流と藺晨、ファンタジーの住人と書きましたが、このドラマは元々が世界中の情報を網羅した琅琊閣が発表する琅琊ランキングの影響が及ぼされる地域での物語でしたね。そう考えると、船で立ったまま笛を吹いて登場する梅長蘇や、空を飛ぶアクション、不思議な病と虫、などが物語の中にすんなり入ってくる。(最初はビックリしますけども)
メインストーリーに戻り、靖王(っていうかもう皇太子って呼ばなきゃなのかな?まいっか。)は、梅長蘇を連れて祁王が投獄されていた場所へ。
2人で行かせてやれという蒙摯、聞く飛流。さすが蒙摯には髪を触らせるほどになっただけあり、信頼関係が見えますね。
当時ここで何が…
やはり今は亡き誉王もその場にいた。前にどこかのシーンであった、祁王に頼まれた伝言は・・・?何なのだろう。
改めて赤焔軍の件を再審へ持っていくと信頼のおける部下たちに宣言した靖王。
前に「脳が無い」と言われた靖王だが、今は意識が変わり、先に先にと手配する。
そして今までとは違い梅長蘇とは小殊として付き合う靖王。しかし梅長蘇は林殊としての立場には復帰しないって。
目を丸くして涙ぐむ靖王。こちらも涙涙涙・・・ううう
小殊のことなら分かる靖王は、感じている。どこかへ行ってしまうと。
梅長蘇がお願いがある、梁帝誕生日会の場に呼んで欲しいと言うと、靖王は、「当たり前だろっ!ここまで苦労して最後を見せないわけないだろ!殿下と呼ぶな、小殊として振舞え、病状も心配!」あああ靖王…(涙)
もう泣くしかない。
あの簫景睿が戻って来た!
謝玉が死に、生前に莅陽長公主に託した手紙が狙われているようだ。前に梅長蘇が言っていたように、謝玉は手紙を公開されたくない夏江の手の者からは守られていたけれど、夏江の指令が及ぶ手下がほぼ居なくなっている今、怨まれている誰かに殺されたということだろうか…。
莅陽長公主の命が狙われている、手紙を読むしかない。莅陽長公主と簫景睿が読み、簫景睿は母を気遣いながらもやはり正義を貫きたいみたいだ。あんな目にあっての退場だったけれど変わらない正義感が嬉しい。
簫景睿はかつてウザがられても小殊に一生懸命付いて行っていたみたいでしたよね。そして梅長蘇にも懐いていた。梅長蘇が簫景睿と近付きたいという思惑があったにせよ、やはり簫景睿には梅長蘇に対して何かビビビと来る何かがあったんじゃないかと思う。本当はこのビビビを靖王にも感じて欲しかったんですけどね。
莅陽長公主は簫景睿に推され手紙を靖王に託すことに。靖王の元へ行くと梅長蘇がいた。そりゃ気マズイです…
しかし、
ぷぷぷ(笑)
いよいよ最後の幕が開いた。莅陽長公主は自らの良心にかけて、赤焔事案の再審の口火を切る。しかも梁帝の誕生日会で。
謝玉の罪を莅陽長公主がなり替わり、陛下を騙して申し訳ないことをしたと、5つの罪状を読み上げ、再審を要求、そして出席者の多くが同意していった。
きっとこの結果は残り話数的に成功するんじゃないかと思う。でもドラマはそこまでの「過程」が大切。私の初中国時代劇、満足のラストを迎えるために、今まで同様ネタばれを見ずにじっと明日を待ちたいと思います♪♪
追加
最終回54話まで見た♪
http://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2016-05-24-1
チャンネル銀河HP→https://www.ch-ginga.jp/feature/rouyabou/
第50話までの感想に続き、現在52話まで視聴しました。明日は最終回ですね~。あらすじではなく感想ですが、ネタバレありますのでご注意を。
ファンタジー感いっぱいの場面(爆)聶鋒の回復が順調なようで良かったね。
梅長蘇の部下たちが彼のために探して来た薬草。
皆が梅長蘇を死なせたくなくて。でもこの薬草はただ効果があるわけではなく自らが強く望み更に他人の命という代償が・・・。そんなの梅長蘇が望んでいるわけない。しかし藺晨はこの珍しい薬草を使って何とかならないかとずっと考えている。そうそう会話の中で、元閣主の藺晨のお父さんがまだどこかで生きているみたいだったな~。
飛流と藺晨、この2人は物理学的にはあり得ない飛び方をする。やはりファンタジーの住人ね。そして梅長蘇を誰よりも理解している。
この局面が終わったら都を離れるつもりだが、藺晨が「どこが良い?」と聞くと、
そうだな、長蘇が居ればどこでもいい、と返事をした藺晨。涙涙涙。
梅長蘇の病を藺晨なら治せると信じている飛流。いつも嫌っているのかと思いきやめちゃくちゃ信頼していた。
林殊ではなく梅長蘇として彼を受け入れている飛流と藺晨、ファンタジーの住人と書きましたが、このドラマは元々が世界中の情報を網羅した琅琊閣が発表する琅琊ランキングの影響が及ぼされる地域での物語でしたね。そう考えると、船で立ったまま笛を吹いて登場する梅長蘇や、空を飛ぶアクション、不思議な病と虫、などが物語の中にすんなり入ってくる。(最初はビックリしますけども)
メインストーリーに戻り、靖王(っていうかもう皇太子って呼ばなきゃなのかな?まいっか。)は、梅長蘇を連れて祁王が投獄されていた場所へ。
2人で行かせてやれという蒙摯、聞く飛流。さすが蒙摯には髪を触らせるほどになっただけあり、信頼関係が見えますね。
当時ここで何が…
やはり今は亡き誉王もその場にいた。前にどこかのシーンであった、祁王に頼まれた伝言は・・・?何なのだろう。
改めて赤焔軍の件を再審へ持っていくと信頼のおける部下たちに宣言した靖王。
前に「脳が無い」と言われた靖王だが、今は意識が変わり、先に先にと手配する。
そして今までとは違い梅長蘇とは小殊として付き合う靖王。しかし梅長蘇は林殊としての立場には復帰しないって。
目を丸くして涙ぐむ靖王。こちらも涙涙涙・・・ううう
小殊のことなら分かる靖王は、感じている。どこかへ行ってしまうと。
梅長蘇がお願いがある、梁帝誕生日会の場に呼んで欲しいと言うと、靖王は、「当たり前だろっ!ここまで苦労して最後を見せないわけないだろ!殿下と呼ぶな、小殊として振舞え、病状も心配!」あああ靖王…(涙)
もう泣くしかない。
あの簫景睿が戻って来た!
謝玉が死に、生前に莅陽長公主に託した手紙が狙われているようだ。前に梅長蘇が言っていたように、謝玉は手紙を公開されたくない夏江の手の者からは守られていたけれど、夏江の指令が及ぶ手下がほぼ居なくなっている今、怨まれている誰かに殺されたということだろうか…。
莅陽長公主の命が狙われている、手紙を読むしかない。莅陽長公主と簫景睿が読み、簫景睿は母を気遣いながらもやはり正義を貫きたいみたいだ。あんな目にあっての退場だったけれど変わらない正義感が嬉しい。
簫景睿はかつてウザがられても小殊に一生懸命付いて行っていたみたいでしたよね。そして梅長蘇にも懐いていた。梅長蘇が簫景睿と近付きたいという思惑があったにせよ、やはり簫景睿には梅長蘇に対して何かビビビと来る何かがあったんじゃないかと思う。本当はこのビビビを靖王にも感じて欲しかったんですけどね。
莅陽長公主は簫景睿に推され手紙を靖王に託すことに。靖王の元へ行くと梅長蘇がいた。そりゃ気マズイです…
しかし、
ぷぷぷ(笑)
いよいよ最後の幕が開いた。莅陽長公主は自らの良心にかけて、赤焔事案の再審の口火を切る。しかも梁帝の誕生日会で。
謝玉の罪を莅陽長公主がなり替わり、陛下を騙して申し訳ないことをしたと、5つの罪状を読み上げ、再審を要求、そして出席者の多くが同意していった。
きっとこの結果は残り話数的に成功するんじゃないかと思う。でもドラマはそこまでの「過程」が大切。私の初中国時代劇、満足のラストを迎えるために、今まで同様ネタばれを見ずにじっと明日を待ちたいと思います♪♪
追加
最終回54話まで見た♪
http://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2016-05-24-1
お、更新されてますね!やること早い~
再度おじゃまします
今日の話は、いつもにも増してよかったですね
って最終回前の山場だから当たり前といえば当たり前だけど
こんな必死でドラマ見るのは、ほんと久々です
神ドラマと言われてますけど、きちんと作りこまれていて納得
今日泣けたのは、2か所・・梁帝誕生日会の場に呼んで欲しいと頼んだ時、靖王は当たり前だろっ!っていう前にためがありましたよね・・・あれで・・涙・・思うつぼ(笑)
あと、最後の場面で再審を請う場面・・紀王が最後に御前にでてきたとき、自分でもわからないけど:・涙
多分あの人、見るからにボーとしてるけど情にあついいい人なんだなって思ったから、かな?
明日というか、もう今日か
最終回が来ちゃいますね…終わってほしくないけど
物語が締まるためにはちょうどいい頃合いかも
庭生がどうなるのか、主演とかで続編とかできないかな
by まりりん (2016-05-24 01:04)
まりりんさん☆
>今日泣けたのは、2か所・・梁帝誕生日会の場に呼んで欲しいと頼んだ時、靖王は当たり前だろっ!っていう前にためがありましたよね・・・あれで・・涙・・思うつぼ(笑)
そうでしたね~~!一瞬「あら?反対する?」と思ったところ、「当たり前だろ!」だったので尚さら涙出てきましたね。十数年も苦労してようやくここまで来たのだからラストを見せないわけがないと靖王の口から聞けたのも良かった。
>あと、最後の場面で再審を請う場面・・紀王が最後に御前にでてきたとき、自分でもわからないけど:・涙
私もでした!あ!紀王もだ!と、思いがこみ上げてきましたネ~。紀王も正にこの時が来るのを待っていた1人なのかな。自分が生きている間に誰かが絶対的な風雲を起こしてくれるのを願っていたんでしょうか。
>庭生がどうなるのか、主演とかで続編とかできないかな
続編は噂されていますよね。オリジナルメンバー全員が出演するわけじゃないらしいですが、どんな話になるんでしょうネ~。
このドラマはやはりフー・ゴーあってこそだったと思うから、彼が出演しないのならどんな風になるのかな。
いよいよ終わりが近付いていますね。庭生には簫景睿や言豫津のようにすくすくと育って欲しいな~なんて、母目線で見ちゃいました(^O^)
by minako-chang (2016-05-24 08:09)
先日はお返事いただきましてありがとうございます
このドラマの面白いところは・・・かっこいい人たちがかっこよく生きてるところですかねぇ。いや、すみません。皆さんみたいによく表現できません。涙
改めてまたここで復習してそうだったのか!なるほど~がたくさんあります。そして会社なのに読んでて涙が出てきますっ
でも「ぷぷぷ(笑)」に爆笑してしまいました!泣いたり笑ったりこのサイトは大変です。ということでお邪魔しました
今日の最終回は見るのもったいないので見たいような見たくないような
by 杉山 (2016-05-24 12:51)
杉山さん☆
>このドラマの面白いところは・・・かっこいい人たちがかっこよく生きてるところですかねぇ。いや、すみません。皆さんみたいによく表現できません。涙
ご回答をありがとうございます(^v^)
確かに!良い人側の人たちは皆こちらが学ぶべき部分を沢山持っている人たちでした。生き方がカッコいい!外見も良い!(笑)
多少強引な力技(というか口達者)で乗り切ったシーンもあったようには感じたけれど、全般にわたりフー・ゴーの演技に説得力がありましたね。
最終回は見られましたか?
ラストは泣き壺満載、梅長蘇の甲冑姿は正直「え?(爆)」と思えたのに、涙が止まらなくて。
1人の怪童が駆け抜けた人生を想うと切ないです。
by minako-chang (2016-05-24 17:38)
紀王は、ほんとは有能な人なんだけど、それを見せると命が危ないから、ぼーっとしたお気楽道楽者を装っていたんじゃないかと思います。
ちらっと見せる鋭いまなざしが、「ほお」と思って、
高公公と同じタイプではないか、と。
続編があるかもなんですか!
飛流の成長アンド初恋物語とか・笑、
スピンオフがいくつも作れそうw
戦ちゃんも人気のキャラですね、
彼とちぇぶの腐動画もあったかと・・・。
ちぇぶは気性が激しいところがあるから、戦ちゃんは女房役が
大変だったと思います、
もうひとりの副将は、おちゃらけもんで頼りにならないし~。
私も梅たんの甲冑姿には「?」でしたw
真面目なシーンのはずなのに、ちょっと笑えるところもあったりして、
それもこのドラマのいいところでした。
簫景睿の中の人も、40近いんですよね、
遥かに年下のはずの梅ちゃんから小僧扱いされているけど、
全然違和感がないなんて、中国俳優、女優、恐るべしです。
きっとすぐに再放送ありますね~。
by くーみん (2016-05-25 09:39)
くーみんさん☆
続編は発表されたサブタイトルが今のところですが《風起長林》なので長林軍の物語なんじゃないかと言われてますね。
ドラマの製作陣が良かったのはもちろんですが、このドラマのヒットの最大要因はフー・ゴーと小殊が重なったことと彼の演技力によるところが大きいので、どう作って来るのかな~。それを含め楽しみですネ。
>高公公と同じタイプではないか、と。
私も思いました。世を捨てたように見えながらも、梅長蘇のような人が現れる時を待っていたような気がしますね。ある意味短気に正義を貫くよりも強い精神力ですよね。
>簫景睿の中の人も、40近いんですよね、
私もオンエア中にツイッターで知ってビックリ!時代劇は見た目以上にメイクが濃いからかもしれないけど、全然見えなかった~~(笑)
複雑な生まれの簫景睿は演技力が求められるから彼にオファーされたんじゃないかと言われてましたネ。
>私も梅たんの甲冑姿には「?」でしたw
ワハハ(爆)
涙を流しながらも「え~~~梅ちゃん~~」ってツッコミ入れてました(笑)
愉快な仲間達との笑いのシーン、ファンタジーの中でずっと続いていると妄想しています。あそこでなら皆が長生きできそうですもの(^◇^)
by minako-chang (2016-05-25 10:17)
簫景睿の中の人は、一癖ある副キーパーソンみたいな役が多いですね。今回は、まっすぐキャラでびっくりしました。
靖王は、汚職と縁故にまみれないのが清廉で好もしいですが、だまされやすそうですね…元皇太子は無理、母の色香だけで決めてはいけません、皇帝w皇帝も変に愛嬌があって、憎めないところがあって、孤独さが演技上手。どうも西田敏行の中国版みたいな…ソックリ…
辰妃がすごい、首吊ってブランブラン、で皇帝の夢に出てくるなんて、これ以上のイヤミがあるでしょうか?怨霊化していますw
静妃の夢と、姿を使い分けてるところが心憎いです。よっぽど悔しいんだろうな。それはそうです。一瞬ですが愛らしい美人ですね。
ほんと、紀王は生き残り上手ですね。自分から皇位継承権の特別番外に出て、歌舞音曲を愛する風流人で割り切ってる。ああいう賢い人しか、こういう陰謀渦巻く宮廷では生き残れないんでしょうね。
怪しまれたら終わりですからね。夏冬は、可愛い人です。
主従関係というか、信頼関係がしっかり揺るぎないので、安心して見られる?ハラハラドラマです。江湖って、素敵な同盟?ですね。
案外、林家みたいに、高貴な残念組もあちこちから流入してそうですね。続編に期待します。v
by ローズ (2016-11-07 12:42)
ローズさん☆
>簫景睿の中の人は、一癖ある副キーパーソンみたいな役が多いですね。今回は、まっすぐキャラでびっくりしました。
おお!そうなんですネ!他の中国時代劇を見たことが無いので知らなくて。程皓枫が胡歌より5歳ほど年上だったのを後から知ってビックリ。アクション上手だなと思いました♪
>西田敏行の中国版みたいな…
確かに。憎めない面があったからかつて林殊パパや言候も協力したんでしょうね。なのに残酷な人。皇帝、複雑な心の動きに説得力のある演技でしたね。
この皇帝の前で生きるには…言候も紀王のように生き延びていたけれど限界が来ていて、紀王もそろそろ限界が来ていたかもしれないですね。高湛も、でしょうか。
>辰妃がすごい
言候はかつて辰妃を好きだったんでしたっけね。林殊パパの妹、きっと素敵な人だったんでしょうネ~活発なイメージ、霓王みたいな感じだったのかな?皇帝も、本当に愛した女性だったんでしょうけれども…
林殊パパの周りの女性たち、奥様も妹も、そのお付だった静妃も、皆が林殊パパを大好きでしたね。部下や周りからの人望も厚く、どれだけ魅力的な人だったのか…。彼を主人公に物語が出来るぐらい。それが梅嶺であんな最後を…。悔しい~~~!!時代劇の残酷なところ、キツイです。
>案外、林家みたいに、高貴な残念組もあちこちから流入してそうですね。続編に期待します。v
続編で、ローズさんが言われているような高貴な残念組が江湖にいるとしたら、また魅力的な人たちの物語になるかもしれないですネ。
上のコメントで、庭生はすくすくと育ってほしい~と書きましたが、すくすくどころか続編ではその息子たちが活躍するようで!続編のキャスト公開の時はびっくりしました♪
by minako-chang (2016-11-07 16:40)
ディベートおばさま登場で、役者がそろいました。
いよいよです!
蘇先生、ドクター、飛流、この三人が家族のようで、いい雰囲気、、、束の間でしょうが、、、これが続けばと思ってしまいます、、、。
律儀な靖王と蘇先生の会話、表舞台に林殊として立たせたいんですよね、でも梅長蘇のままでという先生、どちらの気持ちも解り、複雑でした。
静妃が女官を一掃する場面も水~牛の場面も、もっと早くでてくると思っていた私、記憶ってあてにならない、ストーリーを考えれば終わりに近い頃だと解りそうな物をでした、お笑いくださいね。
どこかでも会話しましたが、若君達がいいですね~、これからの靖王の御世の梁に希望がありますね、その世界を続編では見たかったです。
by 華 (2016-11-11 04:30)
消えてしまいました、、、デスクトップからでははじめてですぅ、残念。
どこが間違ったかな?
ディベートおばさま、登場です!
by 華 (2016-11-11 04:47)
華さん☆
コメント消えてしましたか?スイマセン!ごくたまにコメントが飛んでしまう事があって~~私も飛んだことが何度か…(-_-;)
あとページに反映されるのに時間がかかることもあるみたいです。ご不便をおかけします。
>律儀な靖王と蘇先生の会話、表舞台に林殊として立たせたいんですよね、でも梅長蘇のままでという先生、どちらの気持ちも解り、複雑でした。
そうですね。一般的なドラマだったらここで皆に林殊だと宣言するところかもしれませんね。複雑な心情が良く描かれています。
莅陽長公主もでしたね。自身は梁帝の妹、また夫が違うどの子供たちも守りたい母であり、しかし人としての最低限の良心には背けない自分もいるという、かなり複雑な心情がよく出ていました。
>どこかでも会話しましたが、若君達がいいですね~
本当にこのドラマでそうでしたね。私最初はセットで見ていて名前が覚えられなかったほどなのに(笑)このドラマの重要どころでしたね。
簫景睿が性格ひん曲がって帰って来ていたらこのドラマは台無しでした。良い子に育っている青年を見られたのは清々しかったです。
by minako-chang (2016-11-11 14:58)