DATV《最高の元カレ(原題:最佳前男友)》41話を見た♪ [日本放送《最高の元カレ(最佳前男友)》]
いよいよ最終回近くになりました。なので1話ずつに刻んで書きたいと思います。すでに涙涙よ~~
絶賛放送中、再放送や一挙放送のお知らせもある、中国ドラマ 最高の元カレ(原題:最佳前男友) DATVのHP
http://datv.jp/p000688/
今日のこちらは39話40話感想から引き続き第41話の感想です♪♪
第41話
シャンナンは早く新ブランド「ロージークラウズ」を発表したくてしょうがないのに、引き継いだ新生ドンファンのデザイン部がファンシー以上のデザイン画を出せなくてイライラ。
ハオランは「ならファンシーをそのまま作品化すればいい」と。権利はこちらにあるので何の支障もない。
もしファンスーが同じ様な作品を出してもNSHの方が先、世間はファンスーこそがマネしたと思うから。
シャンナンはファンスー作品をそのまま出すのには抵抗があるものの、背に腹はかえられない。ファンスーの作品をジェームズの作品として発表するなら良いと言う。
ハオランはジェームズに会うためにイタリアへ。後半に判明するのですが、これこそハオランの決着の付け方でしたね。次の最終回もカッコいいので既に泣けてきます。
ロージーのデザイン画が出回るとファンスーの新ブランド「スータン」はあまりに似すぎていて客が離れ、いよいよピンチに。
ファンスーは自分の方がマネだと思われてしまう今、頑張っている皆のためにも地道にデザインを刷新して行こうと決めた。
自身の生き方や、身近な自分の大切な人たち、同僚や両親、そして恋人を想いながらイメージを入れて行く。
リータンも、リー宝石会社での自分の立場をよくすることでシューに対抗できる。ファンスーのブランド「シータン」のライバルの「ロージークラウズ」を成功させることでリー宝石の業績がアップするという複雑な関係。
周りからはリータンがロージーに肩入れしているように見える。しかしファンスーは彼を信頼している。
シャオナイがリータンの悪口を言っても…
リータンの大変な状況やら思いやらをいっぱい語るファンスー。
リータン、離れて聞いていて嬉しそう。
でも傍に行って「オレの悪口言ってただろ」と言うとファンスーは。
ふふふ(笑)この人たちのアマノジャクで前半はすれ違いばかりだったけれど、今となっては揺るがない愛が見える。
ロージーが発表会を開くことに。
シャンナンはハオランもリータンさえも自分のブランドのために奔走したと思っているので大満足。ファンスーを悔しがらせたいために、ファンスーにも招待状を出した。ファンスーは自分の子のような自身のデザインがどのように作品になったのか見届けたいと発表会に1人出向く。
会場にはリータンが。そして発表会は成功。ファンスーは自分のデザインが認められて複雑だが嬉しい。
そして提携ジョイス責任者ハオランの挨拶となり…
「優秀なデザイナーの」
大好評だったロージーはジェームズではなくファンスーのデザインだと公表、ジェームズの人柄を知っていたリータンとハオランだからできた作戦だった。リータンは直接はジェームズを知らなかったけれど、昔からファンスーが彼のファンだったので間接的に理解していたのだ。これも脚本が良く出来てるね♪
NSHのの発表会で、ロージーはファンスーの作品としてデビューできた。しかもリータンがリー宝石として予算を上乗せさせていたからメディアもいっぱい来ていた。
会場ではハオランとシャンナンに報道陣が殺到し、リータンはファンスーを連れて外へ。
ファンスーがジェームズの事をどうしてリータンがどうにか出来たのか?疑問に思い聞くと・・・。
リータンが「間違っていた」というのは、ハオランへの見方、でしょうね。彼を誤解していたかもと認めたんでしょう。
たぶんそれはハオランもで、リータンをファンスーの相手としてふさわしいと認めたんですね。リータンと密談していた時に「心から」
シャンナンは敗北。ハオランからも自分は同じじゃない、元々違う道をゆく2人だったと言われ…
ハオランが外にいると、パンジエが。やはりリータンに手を貸したんだなと言われ、
ファンスーのために変わったとも。(でも昔から無責任男だったというわけではないんだけどな)
パンジエはハオランの今後を気にかける。
2人の男たち、自分が以前結果的に妨害してしまったファンシー、ファンスーの作品をようやく世の中に出せましたネ。信念を持っている人は美しい。
ロージーで実力が認められたファンスー、今度は「スータン」で本当のスタートとなるのかな。ああ次は最終回ネ。寂しいです。中国ドラマの最終回ってあっけなく終わっちゃうんですけどね。
すでにハオランでウルウル来ております(涙)自身の決着の後に見える風景が、今までより更に美しいものでありますように…。
追加
42話(最終回)を見た♪
http://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2016-07-19-2
絶賛放送中、再放送や一挙放送のお知らせもある、中国ドラマ 最高の元カレ(原題:最佳前男友) DATVのHP
http://datv.jp/p000688/
今日のこちらは39話40話感想から引き続き第41話の感想です♪♪
第41話
シャンナンは早く新ブランド「ロージークラウズ」を発表したくてしょうがないのに、引き継いだ新生ドンファンのデザイン部がファンシー以上のデザイン画を出せなくてイライラ。
ハオランは「ならファンシーをそのまま作品化すればいい」と。権利はこちらにあるので何の支障もない。
もしファンスーが同じ様な作品を出してもNSHの方が先、世間はファンスーこそがマネしたと思うから。
シャンナンはファンスー作品をそのまま出すのには抵抗があるものの、背に腹はかえられない。ファンスーの作品をジェームズの作品として発表するなら良いと言う。
ハオランはジェームズに会うためにイタリアへ。後半に判明するのですが、これこそハオランの決着の付け方でしたね。次の最終回もカッコいいので既に泣けてきます。
ロージーのデザイン画が出回るとファンスーの新ブランド「スータン」はあまりに似すぎていて客が離れ、いよいよピンチに。
ファンスーは自分の方がマネだと思われてしまう今、頑張っている皆のためにも地道にデザインを刷新して行こうと決めた。
自身の生き方や、身近な自分の大切な人たち、同僚や両親、そして恋人を想いながらイメージを入れて行く。
リータンも、リー宝石会社での自分の立場をよくすることでシューに対抗できる。ファンスーのブランド「シータン」のライバルの「ロージークラウズ」を成功させることでリー宝石の業績がアップするという複雑な関係。
周りからはリータンがロージーに肩入れしているように見える。しかしファンスーは彼を信頼している。
シャオナイがリータンの悪口を言っても…
リータンの大変な状況やら思いやらをいっぱい語るファンスー。
リータン、離れて聞いていて嬉しそう。
でも傍に行って「オレの悪口言ってただろ」と言うとファンスーは。
ふふふ(笑)この人たちのアマノジャクで前半はすれ違いばかりだったけれど、今となっては揺るがない愛が見える。
ロージーが発表会を開くことに。
シャンナンはハオランもリータンさえも自分のブランドのために奔走したと思っているので大満足。ファンスーを悔しがらせたいために、ファンスーにも招待状を出した。ファンスーは自分の子のような自身のデザインがどのように作品になったのか見届けたいと発表会に1人出向く。
会場にはリータンが。そして発表会は成功。ファンスーは自分のデザインが認められて複雑だが嬉しい。
そして提携ジョイス責任者ハオランの挨拶となり…
「優秀なデザイナーの」
大好評だったロージーはジェームズではなくファンスーのデザインだと公表、ジェームズの人柄を知っていたリータンとハオランだからできた作戦だった。リータンは直接はジェームズを知らなかったけれど、昔からファンスーが彼のファンだったので間接的に理解していたのだ。これも脚本が良く出来てるね♪
NSHのの発表会で、ロージーはファンスーの作品としてデビューできた。しかもリータンがリー宝石として予算を上乗せさせていたからメディアもいっぱい来ていた。
会場ではハオランとシャンナンに報道陣が殺到し、リータンはファンスーを連れて外へ。
ファンスーがジェームズの事をどうしてリータンがどうにか出来たのか?疑問に思い聞くと・・・。
リータンが「間違っていた」というのは、ハオランへの見方、でしょうね。彼を誤解していたかもと認めたんでしょう。
たぶんそれはハオランもで、リータンをファンスーの相手としてふさわしいと認めたんですね。リータンと密談していた時に「心から」
シャンナンは敗北。ハオランからも自分は同じじゃない、元々違う道をゆく2人だったと言われ…
ハオランが外にいると、パンジエが。やはりリータンに手を貸したんだなと言われ、
ファンスーのために変わったとも。(でも昔から無責任男だったというわけではないんだけどな)
パンジエはハオランの今後を気にかける。
2人の男たち、自分が以前結果的に妨害してしまったファンシー、ファンスーの作品をようやく世の中に出せましたネ。信念を持っている人は美しい。
ロージーで実力が認められたファンスー、今度は「スータン」で本当のスタートとなるのかな。ああ次は最終回ネ。寂しいです。中国ドラマの最終回ってあっけなく終わっちゃうんですけどね。
すでにハオランでウルウル来ております(涙)自身の決着の後に見える風景が、今までより更に美しいものでありますように…。
追加
42話(最終回)を見た♪
http://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2016-07-19-2
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