中国史劇《王女未央-BIOU-(錦繡未央)》を第37話まで見た♪ [日本放送《王女未央(锦绣未央)》]
《王女未央-BIOU-》(原題:錦繡未央)、前回第35話までに続き、今日の第37話まで視聴しました♪
チャンネル銀河HP→http://www.ch-ginga.jp/feature/biou/
SPOドラマ倶楽部→http://www.cinemart.co.jp/dc/c/biou/
じわじわと、私が中国語版で見た時に予想外だった出来事がまだまだ続きます…けっこんて~(涙)
以下、ネタバレ全開の感想ですので、ドラマ視聴予定の方で視聴前の方は絶対に読まない方が良いですよ。
-------------------
拓跋余(南安王)が宋から手柄を引っ提げて戻って来た。太子妃が亡くなって未央が危機に、叱雲南も死んだ…これら今起こっていること、常茹がやったのではと勘付く。
拓跋余は怒った理由を叱雲南を失うことになったからと言ったけれど、実は未央が処刑されてしまいそうな事態だからではないのか。実は既に心を奪われていて発作を抑えてくれるであろうミューズなのだから。
というわけでほっといても絶対に拓跋余は未央を救ったと思うけど、ノコノコと(ごめんよ)拓跋濬(高陽王)が未央を助けて欲しいと懇願に来た…。
引き換えに長楽を娶れという。長楽は今もう叱雲家が没落して後継争いには価値のない、というかむしろマイナスな女性になっていた。しかし条件を飲むしかない拓跋濬。そろそろ拓跋余の事に気が付かないかしら?
拓跋余がずっと考えていたのは、皇帝からの自分への評価価値を下げないようにする未央救済の理由でしょうね。ともあれ奴婢から再出発で死はま逃れた。
未央の本当の肉親のような2人。ここに本来なら李敏德も入るだろう…
実の父を看取りに魏を去る李敏德… 未央を救うにはどっちにしても今のままじゃダメだものね…。公主に未央への手紙を託して。
未央は奴婢として宮廷で再スタート。拓跋余が意地悪されている未央を助けて彼女にアピールし出した。
拓跋余は未央に「拓跋濬は長楽を娶る」とそっと告げ…。後継者争いで長楽を押し付けたのもあるけれど、未央から離したいという意図もあったよね…
拓跋濬はこう誓っていた…思い出す未央…拓跋濬だってまだ心の整理が付いてはいないはず…
最愛の女性を一瞬でも疑ってしまったのは彼の大きな罪だけど、最愛の母の死でおかしくなっていたからね…(涙)↑の誓いはドラマの最後の最後までワタシ絶対にワスレナイわ…(涙)
そして恒例の(?)初見時に想定外だったことの一つ、本当に結婚しちゃうのか~~~!(爆)中国史劇にはありがちなのかな?私は普段あまり見ないので…(涙)
わざわざ未央を付き人に呼んで目の前で式を挙げる誇らしげな長楽…。し、しかし綺麗(爆)
この2人は結婚により後継者争いから拓跋濬が脱落したことを喜んでいる…新郎大泣きのまま式は進み…
逃げる。
き、綺麗…(爆)
翌朝何事もなかったように両親にお線香をといって現れた長楽。
付き人が落としてしまったこれは…。太子妃の執念か…。
そういえば、結婚のさなかに叱雲柔が死んだ…。「長楽~~!」と最後まで娘を心配して…
前半を引っ張った彼女、役柄も演技も素晴らしかったですね。
明日に続く。未央はまだ最愛の彼に疑われたままに奴婢としていなければならないというね…。前にも書いたけど、単純にスカッとはなかなかいかない展開で我慢するタイプのドラマ…(涙)
明日も展開が怖いながら視聴楽しみです♪
この間の我が夫婦の会話。
サンシャインって(爆)たぶん、マイ・サンシャインの事を考えていたからだと思うんです(いやホントに爆)。
このブログの平常時の毎日のアクセス数は大体2000~3000ぐらい、訪問IPは1000ぐらいなんですけど、「ページ閲覧数」は何かしらアクション(リンクへ飛ぶ、画像保存、コメント等)をしないとカウントされなくて、ただ見ているだけだとカウントされず、ずっと応援していたジェリーさんのページでも、普段のページ閲覧数は600ぐらい。イベントがあってようやく2500ぐらいなんですけど(海外ファンが画像を探しに検索して来るから)、マイ・サンシャインのページは結構見て頂いていて。
この↑ドラマの魅力は解明が追い付かないところがありました。私わざわざ中国語版で先を夜な夜な熱中してみていたほど~♪
ページ閲覧数の多さではこちらが桁違い!
「ページ閲覧数」だけは一日でIPクリアなので日にちを跨いで来てくれる方がいると加算されます。ページ閲覧数はアクセス数でもなくIP数でもなく複雑ですね(笑)
タン・イェンとルオ・ジンのページも数字高い♪更新モチベもアップ♪
普段あまり多くのドラマや映画を視聴していないのですが、作品を通じての感動や驚きはこれからも書き留めていきたいなと思って。読んで頂いてありがとうございます。
追加
39話まで見た♪
http://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2017-10-26
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じわじわと、私が中国語版で見た時に予想外だった出来事がまだまだ続きます…けっこんて~(涙)
以下、ネタバレ全開の感想ですので、ドラマ視聴予定の方で視聴前の方は絶対に読まない方が良いですよ。
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拓跋余(南安王)が宋から手柄を引っ提げて戻って来た。太子妃が亡くなって未央が危機に、叱雲南も死んだ…これら今起こっていること、常茹がやったのではと勘付く。
拓跋余は怒った理由を叱雲南を失うことになったからと言ったけれど、実は未央が処刑されてしまいそうな事態だからではないのか。実は既に心を奪われていて発作を抑えてくれるであろうミューズなのだから。
というわけでほっといても絶対に拓跋余は未央を救ったと思うけど、ノコノコと(ごめんよ)拓跋濬(高陽王)が未央を助けて欲しいと懇願に来た…。
引き換えに長楽を娶れという。長楽は今もう叱雲家が没落して後継争いには価値のない、というかむしろマイナスな女性になっていた。しかし条件を飲むしかない拓跋濬。そろそろ拓跋余の事に気が付かないかしら?
拓跋余がずっと考えていたのは、皇帝からの自分への評価価値を下げないようにする未央救済の理由でしょうね。ともあれ奴婢から再出発で死はま逃れた。
未央の本当の肉親のような2人。ここに本来なら李敏德も入るだろう…
実の父を看取りに魏を去る李敏德… 未央を救うにはどっちにしても今のままじゃダメだものね…。公主に未央への手紙を託して。
未央は奴婢として宮廷で再スタート。拓跋余が意地悪されている未央を助けて彼女にアピールし出した。
拓跋余は未央に「拓跋濬は長楽を娶る」とそっと告げ…。後継者争いで長楽を押し付けたのもあるけれど、未央から離したいという意図もあったよね…
拓跋濬はこう誓っていた…思い出す未央…拓跋濬だってまだ心の整理が付いてはいないはず…
最愛の女性を一瞬でも疑ってしまったのは彼の大きな罪だけど、最愛の母の死でおかしくなっていたからね…(涙)↑の誓いはドラマの最後の最後までワタシ絶対にワスレナイわ…(涙)
そして恒例の(?)初見時に想定外だったことの一つ、本当に結婚しちゃうのか~~~!(爆)中国史劇にはありがちなのかな?私は普段あまり見ないので…(涙)
わざわざ未央を付き人に呼んで目の前で式を挙げる誇らしげな長楽…。し、しかし綺麗(爆)
この2人は結婚により後継者争いから拓跋濬が脱落したことを喜んでいる…新郎大泣きのまま式は進み…
逃げる。
き、綺麗…(爆)
翌朝何事もなかったように両親にお線香をといって現れた長楽。
付き人が落としてしまったこれは…。太子妃の執念か…。
そういえば、結婚のさなかに叱雲柔が死んだ…。「長楽~~!」と最後まで娘を心配して…
前半を引っ張った彼女、役柄も演技も素晴らしかったですね。
明日に続く。未央はまだ最愛の彼に疑われたままに奴婢としていなければならないというね…。前にも書いたけど、単純にスカッとはなかなかいかない展開で我慢するタイプのドラマ…(涙)
明日も展開が怖いながら視聴楽しみです♪
この間の我が夫婦の会話。
サンシャインって(爆)たぶん、マイ・サンシャインの事を考えていたからだと思うんです(いやホントに爆)。
このブログの平常時の毎日のアクセス数は大体2000~3000ぐらい、訪問IPは1000ぐらいなんですけど、「ページ閲覧数」は何かしらアクション(リンクへ飛ぶ、画像保存、コメント等)をしないとカウントされなくて、ただ見ているだけだとカウントされず、ずっと応援していたジェリーさんのページでも、普段のページ閲覧数は600ぐらい。イベントがあってようやく2500ぐらいなんですけど(海外ファンが画像を探しに検索して来るから)、マイ・サンシャインのページは結構見て頂いていて。
この↑ドラマの魅力は解明が追い付かないところがありました。私わざわざ中国語版で先を夜な夜な熱中してみていたほど~♪
ページ閲覧数の多さではこちらが桁違い!
「ページ閲覧数」だけは一日でIPクリアなので日にちを跨いで来てくれる方がいると加算されます。ページ閲覧数はアクセス数でもなくIP数でもなく複雑ですね(笑)
タン・イェンとルオ・ジンのページも数字高い♪更新モチベもアップ♪
普段あまり多くのドラマや映画を視聴していないのですが、作品を通じての感動や驚きはこれからも書き留めていきたいなと思って。読んで頂いてありがとうございます。
追加
39話まで見た♪
http://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2017-10-26
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