第12回《放开我北鼻3》：3日目の日本語まとめ [Jerry2018《放开我北鼻》]
2日目に続き3日目（動画の1:13:45ぐらい～から1:45:00ぐらいまで）。
昨日相談した通りに陳くんは南くんと小ジャクソンのヘアカットへ。
小ジャクソン：「辰辰のような髪型にしたい。」
陳くん：「巻き髪だから辰辰のような髪型にはならないよ。」（天パだもんね。でも可愛い。）
床屋チームが出かけたので、残ったメンバーと撮影チーム共々皆で飾りつけの相談。現地のバンドを頼めるか？飾りつけする物をお願い、等。
陳くん南くん小ジャクソンは床屋に到着。美容師は小ジャクソンの天パを褒めるも、そうママが男の子っぽく短くしてほしいとのことだったですね、陳くんと南くんが英語で説明してカットスタート。髪を梳いていると「痛い～～」。
船に向かうグループは。
王くん：「豪豪、僕らあの船で何するか知ってる？」
豪豪：「知ってるよ。」
ジェリー：「じゃあ何するんだ？」
豪豪：「行って、僕を売るんだ。」
ジェリー：「あー？売るのかい？（一同あははは！）」
辰辰：「王兄さん、どんな船に乗るの？」
王くん：「大きな船」
辰辰：「それって（この番組の）前シーズンのあの大きな船？」
王くん：「あれよりもっと大きな船だよ。」
「わーー！なんて大きな船なんだーー。下にはご飯を食べるところもある！」
「スクリーンに陰を作って遊べるよ～！」
撮影チームが飾りつけ用のものを持ってきてくれた。思い出の写真等々。だけどバンドメンは？
撮影チーム：「バンドを頼んだけど急すぎてダメだった、だからなんとか楽器だけは用意した。君ら自分たちで演奏してね。」
黄くん：「僕らが想像していたのと違うな。」
王くん：「ここに現地のバンドを、と思っていたよ。」
黄くん：「いつものように嵌められたんじゃ。」
ジェリー：「どういう風にやるか？決まってるの？」
王くん：「分からん。」
ジェリー：「きっと身体に付けて…自分の印象ではそんな感じ。」
王くん違う飾りで表現。「こんな？」
豪豪と戯れていた王くんが急に豪豪に「僕は誰？名前は？」と問いだした。
豪豪は「ちょっと考えてみる」と言うも、王くんの名前が出てこない。ジェリーは「僕らは礼あるちゃんとした子じゃなきゃね。」と言葉を優しめにして話すが、もっと厳しくなっていく王くん。「名前を言えないならもうお前なんか知らんわ！」と怒る。
いじける豪豪。
ジェリー「豪豪どうした？」と軽くフォロー、しかし王くんが「この人は誰？」と聞くと豪豪は「暴龍兄ちゃん」とちゃんと答えられて（黄くんの名前も）、王くん「僕の名前だけ忘れたのか！」とますます怒りヒートアップ。
辰辰に教えてもらって、そして飴をご褒美にして、何度か目にようやく王くんの名前を言えた豪豪、泣きながらハグ。王くん「忘れたらまた泣かすぞ。」（ジェリー心配そう）
王くん：「まさか僕の名前を知らないでずっと１シーズン番組の収録をするなんて。」
ジェリー：「知ってるさ。」
「じゃ写真を飾るか」と王くんと豪豪。（嵐が過ぎ去り飾りつけの作業に戻れた。）豪豪が「どこに貼る？」と聞くと、ジェリーは「南くんが見て喜ぶところに飾ってあげてね。」
小ジャクソンのヘアカットも、ゴキゲンをとりながら進行。
やっと笑った。
カッコ良くなって、さあ船に移動。
船では、南くんに向けて皆で一文字ずつ筆で字を書いた。
ラストの黄くんは♡を入れたが、王くん「ハエみたいだな(笑)」
陳くんと南くんは移動の車にかれこれ長く乗ってる…何度も同じところを走っていて、南くん「船はどこだ？もう出発しちゃったんじゃ？」、陳くんも訳わからないふりをして「また一周回ったな…。」「随分ながく乗ってるよね。」と話を合わせる。実はこれ時間調整のため。
南くん後からのインタビューで「長く乗っていて同じところを何度も走っているし、道間違ったのか？と思っていた。」
やっと到着。３，２，１！正装しハッピーバースデーを歌って一同お出迎え。サプライズ大成功！
南くん：「最初は分からなくて”は？”としか反応できなくて、後からやっと分かった、騙されていたと、皆が僕にサプライズしてくれてたんだって。」
小ジャクソンのNewヘアスタイルは大好評。
王くん：「（南くんに向かって）まずスーツ似合ってるかどうか言って。（昨日一緒に選んだスーツだから）」
南くん：「似合ってるよアニキ…、似合ってる！（ハグ）」
南くん：「皇室に会うっていうのは？」
陳くん：「ないない(笑) 君のため、君の誕生日パーティーだよ。昨日のケーキ、ちょっと残念で落ち込んだろ？」
南くん：「落ち込んでないよ、昨日本当に落ち込んでないよ～。船でパーティー！なんてお金あるんだ！（感動で涙目）」
着替えて。（楽器(笑)）
成人の証？垂れ幕を。
シャンパン！ハッピーバースデー！！乾杯！
南くんにはグラスを満タンに。全部飲み干した！
３，２，１、しゅっぱーつ！！！
地下のパーティールーム。陳くん「今日皆が飾りつけしてくれたんだよ。」
アニキたちから手作り靴のプレゼント！（そういえばVIP動画だったか？で靴を作ってましたね）
「ちょっと履いてみます。」、「今後ステージではずっとこれを履くように(笑)」
王くん：「僕らずっと準備していた事を説明するよ。」
ジェリー：「そう、僕らホントに物が足りない中で皆で頑張って、これらを飾りつけしたんだよ。それと。18歳というのは本当に一生に一度きりだ！おめでとう！君は人生のもう一つの旅路に入った。これから芸能界で沢山の試練があるかもしれないど、でも君にとっては全てが栄養分になると信じているよ。いずれにせよ今日を覚えていてほしい、18歳の時を皆でここに集まれたんだから、いいね？誕生日おめでとう。」
南くん：「アニキありがとう。」
陳くん：「実は僕らは早くから君の誕生日を画策していて。ちょうどさっきまで僕らは君を騙していた。この誕生日を君にとって忘れられないものにしてほしくてね。なぜならさっきちょうどアニキも話したように、人生で18歳はたった一度きりだから。この時、僕らは君の傍でとても多くのものを学べたよ、君の善良さ、君の純粋さ、子供たちの世話をする君を。今僕らがここにいる中で君は成人した。君のこれからの人生の道中を毎日十分に楽しんで過ごせますように、それから毎日ずっと更に多くの事を学べますように願っています。誕生日おめでとう！」
（「さっきジェリーアニキも言ったように…」と陳くんに言ってもらって感慨深そうな顔をしている気がした）
南くんはより涙目に。一同「18歳おめでとう！！（パチパチ）」「ありがとう、ありがとう。」
王くん：「さ僕ら動画を君に用意しているんだよ。」（最後のサプライズスタート）
動画には風車村で集めたハッピーバースディ動画以外に《北鼻》を途中で離れたお子ミャオミャオやゲストの方々、少林寺の師匠たちも登場。そして最後には…
あ！お父さんお母さんだ！！
（傍にいなくてもケーキを準備している）
父：「南、今日は君の18歳の誕生日だ。今日成人して真の男子となった。パパには二つの願いがある。一つは感謝することを学んでほしい。傍にいる君をサポートしてくれる一人一人へ、特にずっと君を守り君に関心を持って応援してくれているファンの皆様にね。二つ目は、ずっと頑張っていってほしい。この道は君が自分で選んだ道、そして君が一番好きな芸能の道だから。試練はあるだろうがきっと頑張り続けてほしい。私たちは君を信じてる、ずっと頑張り続けきっと輝かしい結果を残してくれると。もう一度言うよ、お誕生日おめでとう。愛してる。」
南くん：「アニキたちが僕のために計画してくれたこの誕生日、本当に忘れ難いものになりました。今日見たあの動画、本当にとても感動して。最初の反応は知らない人たちだなあと、後からやっとこれはアニキたちが風車村へ行った時に、僕のために通りすがりの人達から集めてくれたお祝いのメッセージだと分かりました。皆に感謝したい、僕のためにこのようなパーティーを考えてくれたこと。本当に感動していて。ずっと我慢していたんだけど後から母と父と、家族、姐と弟を見た時にはもう本当に耐えられず、本当に彼らが恋しくて…。一生忘れられない誕生になりました。」
南くんの幼少期の写真や番組の思い出のキャラなどが番組から提供され、盛り上がった後に…
南くんは明日番組を去ると。他の仕事のため。
最後の夜、言い尽くせない言葉を酒に込めて、飲むしかない、乾杯。
子供たちとお別れを。住所は電話番号を聞いたり。違う番組等でまた会う機会は必ずあるけれど。ちゃんとお別れを。北鼻メンバーに。南くんは北鼻の家に一番最初に入って一番最初に抜けるメンバーとなった。
南くん：「豪豪、今晩は僕をすごく好きだね。」（豪豪が寂しくなると言ってぴったりくっついてる）
翌日お別れ。
お互いに良い終わりの後の新しいスタートへ。4日目につづく。
追加
ジェリー着用のYシャツはトム・ブラウン
昨日相談した通りに陳くんは南くんと小ジャクソンのヘアカットへ。
小ジャクソン：「辰辰のような髪型にしたい。」
陳くん：「巻き髪だから辰辰のような髪型にはならないよ。」（天パだもんね。でも可愛い。）
床屋チームが出かけたので、残ったメンバーと撮影チーム共々皆で飾りつけの相談。現地のバンドを頼めるか？飾りつけする物をお願い、等。
陳くん南くん小ジャクソンは床屋に到着。美容師は小ジャクソンの天パを褒めるも、そうママが男の子っぽく短くしてほしいとのことだったですね、陳くんと南くんが英語で説明してカットスタート。髪を梳いていると「痛い～～」。
船に向かうグループは。
王くん：「豪豪、僕らあの船で何するか知ってる？」
豪豪：「知ってるよ。」
ジェリー：「じゃあ何するんだ？」
豪豪：「行って、僕を売るんだ。」
ジェリー：「あー？売るのかい？（一同あははは！）」
辰辰：「王兄さん、どんな船に乗るの？」
王くん：「大きな船」
辰辰：「それって（この番組の）前シーズンのあの大きな船？」
王くん：「あれよりもっと大きな船だよ。」
「わーー！なんて大きな船なんだーー。下にはご飯を食べるところもある！」
「スクリーンに陰を作って遊べるよ～！」
撮影チームが飾りつけ用のものを持ってきてくれた。思い出の写真等々。だけどバンドメンは？
撮影チーム：「バンドを頼んだけど急すぎてダメだった、だからなんとか楽器だけは用意した。君ら自分たちで演奏してね。」
黄くん：「僕らが想像していたのと違うな。」
王くん：「ここに現地のバンドを、と思っていたよ。」
黄くん：「いつものように嵌められたんじゃ。」
ジェリー：「どういう風にやるか？決まってるの？」
王くん：「分からん。」
ジェリー：「きっと身体に付けて…自分の印象ではそんな感じ。」
王くん違う飾りで表現。「こんな？」
豪豪と戯れていた王くんが急に豪豪に「僕は誰？名前は？」と問いだした。
豪豪は「ちょっと考えてみる」と言うも、王くんの名前が出てこない。ジェリーは「僕らは礼あるちゃんとした子じゃなきゃね。」と言葉を優しめにして話すが、もっと厳しくなっていく王くん。「名前を言えないならもうお前なんか知らんわ！」と怒る。
いじける豪豪。
ジェリー「豪豪どうした？」と軽くフォロー、しかし王くんが「この人は誰？」と聞くと豪豪は「暴龍兄ちゃん」とちゃんと答えられて（黄くんの名前も）、王くん「僕の名前だけ忘れたのか！」とますます怒りヒートアップ。
辰辰に教えてもらって、そして飴をご褒美にして、何度か目にようやく王くんの名前を言えた豪豪、泣きながらハグ。王くん「忘れたらまた泣かすぞ。」（ジェリー心配そう）
王くん：「まさか僕の名前を知らないでずっと１シーズン番組の収録をするなんて。」
ジェリー：「知ってるさ。」
「じゃ写真を飾るか」と王くんと豪豪。（嵐が過ぎ去り飾りつけの作業に戻れた。）豪豪が「どこに貼る？」と聞くと、ジェリーは「南くんが見て喜ぶところに飾ってあげてね。」
小ジャクソンのヘアカットも、ゴキゲンをとりながら進行。
やっと笑った。
カッコ良くなって、さあ船に移動。
船では、南くんに向けて皆で一文字ずつ筆で字を書いた。
ラストの黄くんは♡を入れたが、王くん「ハエみたいだな(笑)」
陳くんと南くんは移動の車にかれこれ長く乗ってる…何度も同じところを走っていて、南くん「船はどこだ？もう出発しちゃったんじゃ？」、陳くんも訳わからないふりをして「また一周回ったな…。」「随分ながく乗ってるよね。」と話を合わせる。実はこれ時間調整のため。
南くん後からのインタビューで「長く乗っていて同じところを何度も走っているし、道間違ったのか？と思っていた。」
やっと到着。３，２，１！正装しハッピーバースデーを歌って一同お出迎え。サプライズ大成功！
南くん：「最初は分からなくて”は？”としか反応できなくて、後からやっと分かった、騙されていたと、皆が僕にサプライズしてくれてたんだって。」
小ジャクソンのNewヘアスタイルは大好評。
王くん：「（南くんに向かって）まずスーツ似合ってるかどうか言って。（昨日一緒に選んだスーツだから）」
南くん：「似合ってるよアニキ…、似合ってる！（ハグ）」
南くん：「皇室に会うっていうのは？」
陳くん：「ないない(笑) 君のため、君の誕生日パーティーだよ。昨日のケーキ、ちょっと残念で落ち込んだろ？」
南くん：「落ち込んでないよ、昨日本当に落ち込んでないよ～。船でパーティー！なんてお金あるんだ！（感動で涙目）」
着替えて。（楽器(笑)）
成人の証？垂れ幕を。
シャンパン！ハッピーバースデー！！乾杯！
南くんにはグラスを満タンに。全部飲み干した！
３，２，１、しゅっぱーつ！！！
地下のパーティールーム。陳くん「今日皆が飾りつけしてくれたんだよ。」
アニキたちから手作り靴のプレゼント！（そういえばVIP動画だったか？で靴を作ってましたね）
「ちょっと履いてみます。」、「今後ステージではずっとこれを履くように(笑)」
王くん：「僕らずっと準備していた事を説明するよ。」
ジェリー：「そう、僕らホントに物が足りない中で皆で頑張って、これらを飾りつけしたんだよ。それと。18歳というのは本当に一生に一度きりだ！おめでとう！君は人生のもう一つの旅路に入った。これから芸能界で沢山の試練があるかもしれないど、でも君にとっては全てが栄養分になると信じているよ。いずれにせよ今日を覚えていてほしい、18歳の時を皆でここに集まれたんだから、いいね？誕生日おめでとう。」
南くん：「アニキありがとう。」
陳くん：「実は僕らは早くから君の誕生日を画策していて。ちょうどさっきまで僕らは君を騙していた。この誕生日を君にとって忘れられないものにしてほしくてね。なぜならさっきちょうどアニキも話したように、人生で18歳はたった一度きりだから。この時、僕らは君の傍でとても多くのものを学べたよ、君の善良さ、君の純粋さ、子供たちの世話をする君を。今僕らがここにいる中で君は成人した。君のこれからの人生の道中を毎日十分に楽しんで過ごせますように、それから毎日ずっと更に多くの事を学べますように願っています。誕生日おめでとう！」
（「さっきジェリーアニキも言ったように…」と陳くんに言ってもらって感慨深そうな顔をしている気がした）
南くんはより涙目に。一同「18歳おめでとう！！（パチパチ）」「ありがとう、ありがとう。」
王くん：「さ僕ら動画を君に用意しているんだよ。」（最後のサプライズスタート）
動画には風車村で集めたハッピーバースディ動画以外に《北鼻》を途中で離れたお子ミャオミャオやゲストの方々、少林寺の師匠たちも登場。そして最後には…
あ！お父さんお母さんだ！！
（傍にいなくてもケーキを準備している）
父：「南、今日は君の18歳の誕生日だ。今日成人して真の男子となった。パパには二つの願いがある。一つは感謝することを学んでほしい。傍にいる君をサポートしてくれる一人一人へ、特にずっと君を守り君に関心を持って応援してくれているファンの皆様にね。二つ目は、ずっと頑張っていってほしい。この道は君が自分で選んだ道、そして君が一番好きな芸能の道だから。試練はあるだろうがきっと頑張り続けてほしい。私たちは君を信じてる、ずっと頑張り続けきっと輝かしい結果を残してくれると。もう一度言うよ、お誕生日おめでとう。愛してる。」
南くん：「アニキたちが僕のために計画してくれたこの誕生日、本当に忘れ難いものになりました。今日見たあの動画、本当にとても感動して。最初の反応は知らない人たちだなあと、後からやっとこれはアニキたちが風車村へ行った時に、僕のために通りすがりの人達から集めてくれたお祝いのメッセージだと分かりました。皆に感謝したい、僕のためにこのようなパーティーを考えてくれたこと。本当に感動していて。ずっと我慢していたんだけど後から母と父と、家族、姐と弟を見た時にはもう本当に耐えられず、本当に彼らが恋しくて…。一生忘れられない誕生になりました。」
南くんの幼少期の写真や番組の思い出のキャラなどが番組から提供され、盛り上がった後に…
南くんは明日番組を去ると。他の仕事のため。
最後の夜、言い尽くせない言葉を酒に込めて、飲むしかない、乾杯。
子供たちとお別れを。住所は電話番号を聞いたり。違う番組等でまた会う機会は必ずあるけれど。ちゃんとお別れを。北鼻メンバーに。南くんは北鼻の家に一番最初に入って一番最初に抜けるメンバーとなった。
南くん：「豪豪、今晩は僕をすごく好きだね。」（豪豪が寂しくなると言ってぴったりくっついてる）
翌日お別れ。
お互いに良い終わりの後の新しいスタートへ。4日目につづく。
追加
ジェリー着用のYシャツはトム・ブラウン
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