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第12回《放开我北鼻3》:4日目の日本語まとめ [Jerry2018《放开我北鼻》]

 
 今週もスタートしましたね。宜しくお願いします♪
 では3日目に続き4日目(動画の1:45:00ぐらい~から最後まで)です。


 
 
 南くんとお別れして一路牧場へ。




 「いっぱい牛がいる!」「僕ら来たよ~!」
 スポンサーメーカー(皇家美素佳儿)Frisoのオランダ自家牧場。オーナーさんのファミリー紹介があった。



 毎日6時間放牧している。牛を見て「可愛い!」「まだ大きくなっていないね。」「この牛は白い牛、牛の色は様々なんだよ。」
 豪豪:「見えないよぉ~」(オーナーが抱っこする)
 王くん:「豪豪を中へ入れましょう。豪豪入りな。」
 ジェリー:「王アニキが言うには、君をこの牛に売ることにしたって。この牛と交換だってよ。」
 陳くん:「君を売ったから、その牛を僕らにくれ。君と牛を交換だ。」
 アニキの誰か:「じゃあ僕らは牛を連れて帰るね。(豪豪は全く本気にしていないのか全然怖がらない)」



 お子たち:「一番大きな牛を見に行こう!」
 王くん:「ちょっと待って、豪豪を入れなくちゃ。」(まだ言ってる(笑))
 豪豪:「今日僕は王兄を入れるよ~」 (豪豪も負けてない)
 王くん:「あはははは!(笑)」


 牛のマッサージ器を見る。体験。王くん「洗車機みたいだ!」レイナも体験。


 豪豪:「良いよ~(ニコニコ)」



 オーナー:「牛が驚いちゃうから大人しくしていてね。」乳しぼり現場へ。新鮮な一番搾りの牛乳を飲む。



 分担で牧場のお仕事へ。作業服もある。



 遊んでから豪華なランチへ。





 撮影チーム:「これはあなた達の、今期の一番大切なものです。開けてみて。」
 「何だろう?」「賞金か?」「わあ!日記だ~!」
 

 王くん:「全部読む?」
 ジェリー:「夜になるまで読まないとだ」
(爆)(爆)(爆)

 王くん:「あ!小ジャクソンが書いたのだ!」
 小ジャクソン:「僕が書いたんじゃないよ。」


 王くん:「君が書いたんだよ。君が書いたんだって。この絵だよ?」
 小ジャクソン:「これ僕が書いたんじゃないもん。」
 王くん:「明かに君が書いた。」
 小ジャクソン「書いてない。」
 王くん:「(別の小ジャクソンの紙を出して絵を比べて。)これは君が書いたろ、これ同じだろ、証拠を見つけたぞ。(元の絵を出して)これ君が書いたのだろ?」


 小ジャクソン:「これ僕が書いたんじゃないもん。」
 王くん:「明らか君が書いたのだろ。」
 小ジャクソン:「これ本当に僕が書いたんじゃないもん。」
 王くん:「君の絵だよ、僕と一緒に書いたんだぞ。」
 小ジャクソン:「でも僕書いてないもん、覚えてる。」 
 王くん:「はい!ビデオ巻き戻して!」
 (小ジャクソン書いてる(笑))



 日記を読む王くん:「”今日は気分が悪かった、しかし皇家美素佳儿(スポンサーのミルク)を飲んだら気分がよくなった。” これ誰が書いた?(一同:???)」



 王くん:「僕が書いた(笑)(苦笑)」(スポンサーのためのだもんね(笑))



 ジェリー:「じゃあ僕が。僕のはね、”今日とてもお腹が空いた、でも皇家美素佳儿を飲んだらもう空いてない(笑)”」


 王くん:「誰が書いた?」
 ジェリー:「僕だ!(笑)」(すごく楽しそう)

 黄くん:「僕も一枚読むね、”すごく疲れた”。」
 陳くん:「アハハ僕だ。これは少林寺の時に書いたんだ。」

 ジェリー:「ジンユー(黄くん)、君の春秋大刀あったぞ。これそうだろ?」
 黄くん:「すごくない?」

 (その他にも日記はジェリーが参加していなかった時の木造宿舎の時のものや、他のゲストたちのもあり。回想シーン付き。)

 ジェリー:「(日記を読んで)”今日初めて子をあやした。2人が泣いたから。ママを探す子供。自分頑張れ、僕も家に帰りたいよ。By ミャオミャオ、豪豪、ジンユー兄(黄くん)”」
 黄くん:「それ僕が書いたんだ?そうだったか…」

 (豪豪とミャオミャオがママを求め泣き、対応する黄くんの思い出のシーンが)

 ジェリー:「”厳格さと天真爛漫さの中で動き、ルールと情の中で選択をする。難しいな。” これは誰のだ?」
 陳くん:「僕のだ(笑)」
 ジェリー:「らしいな(笑)」

 別れの時が近づいている・・・。




 陳くん:「この番組で僕はとても楽しくて。この数か月、心から楽しかった。皆との付き合いも子供たちと一緒にいるのも好きだから…。ん…ちょっとへこむよね。」


 王くん:「どうしようもない…お別れしなければ…どうしたってお別れしなきゃならない…。」
 

 ジェリー:「番組に感謝します。僕にとってすごく贅沢な時間だった。彼らに付き添えたから。僕は彼らが騒がしくするのは全然苦手じゃなくて、逆に騒がしい時のほうが特に彼らの中に自分が溶け込めると思えるんだ。その時にこそ自分がとても重要だと思えて、なぜならこの時は、子供たちの心の中での全世界なんだからね。」


 黄くん:「最初は時間の過ぎるのがゆっくりで拷問だった。でも本当はほんの一瞬で。さよならを言わなきゃならないこの時になって…素晴らしい沢山の幸福な画面が目の前で瞬く間に過ぎてゆく。少しの辛かったことは実は全然問題じゃなかった。」
 





 第12回本編終わり。第12回VIP編&第13回VIPに続く。





 





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