中国時代劇《永遠の桃花～三生三世～》第43話まで見た♪

　前回は第36話まで、今回は第43話までの感想です♪

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　　10/19（金）スタート　毎週（月）～（金）8:30～　全58話　



　前回の感想で帝君の人間界での姿が桑名正博さんに似てると書いてすぐに、まさかほぼ毎日ワイドショーでセクシャルバイオレットNo.１を聞くようになるとはビックリでした(笑)　






　前にも書いたけど東華帝君と白鳳九のシーンは特には何にも思わないのですが今回は丁度良い形で東華帝君が人間界から天界に戻って来ましたね。白鳳九は彼を裏切るという無理な演技をしないで済んだし良かった良かった。





　夜華と白浅はそこそこ上手くいっていたのに、42話から？変なギクシャクが生まれてきた。夜華は墨淵が気になるし白浅は素素が気になったり、そんな中で墨淵が蘇る可能性が出て来たが…。

　夜華のシングルパパぶりが良い。今までこういうパパが主人公のラブ史劇ってあったのかしらん。


　西海という思いもよらない遠い地で人の中に入って養生していた墨淵。



　横になっている師匠の斜め横顔と姿勢が綺麗。主演撮影チームが何処かしこで主演達を美しく撮ることに注意を払っているところが凄く伝わる。

　西海まで夜華も来た。気まずい白浅。


　この一連のシーンはもう堪らず。逃げそうになる白浅を普通だと術でとらえる形にするのかと思われるけれど、自分が追って、途中煙になり(笑)、スピードアップして追いついて。


　やっぱりキュンはこういう一つ一つなんですよね～。考えた人、凄いわ～～♪

　心臓の血を取った深い傷跡にそっと抑える手…。


　白浅はこんなにまで想われてもまだ自分が最高に愛されているという感覚はなさそうですね。

　墨淵を7万年も待っていた白浅。今見返したら2人の師弟関係を描いていたのは初回から6～7話ぐらいまでだったんですね。それぐらいの話数でも白浅が墨淵を待つことに十分な説得力があった。視聴を脱落しなかった理由はそういうところだったかも。

　そして明日は私が待ちに待ったあのシーンが出て来る44話！夜華と白浅がグッと近付くところ。どんな日本語字幕が付いているか楽しみだ～♪


　でも個人的には墨淵のほうが好みのタイプ（聞かれてないXD）。











追加
　44話まで見た♪
https://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2018-12-20