訪台1日目の記事はこちら。
訪台2日目（撮影一日目）の記事はこちら。
今日は訪台3日目の撮影二日目、蘋果即時報のリンク先には木村くんをキャッチしようと頑張っているメディアの動画がありますが（ロケ地の画像もあり）、彼は写ってません～。
#59054;7/13 直撃！木村拓哉、訪台3日目は烏来（ウーライ）へ
日本のジャニーズのキング木村拓哉の訪台3日目は、烏來溫泉渡假飯店（ウーライの温泉リゾートホテル）を訪れてのロケ、スタッフらは7時から木村が到着する前に準備を進めていた。朝8時、昨日木村と夕飯を共にした東風衛星TVの理事長である葛福鴻が先にロケ現場に到着、木村はその約20分後に到着した。しかしスタッフが早くから黒布と隙間を塞ぐ板を準備していたので、撮影ホテルまで追ったファン達が彼の姿を見るのは難しかったようだ。烏来（ウーライ）は景色が美しく、気候は市街区より爽やかで、彼も昨日よりは少し快適だろう。
現在木村はホテルのレストランで撮影中、既に昨夜から製作チームが全ての客室を今日のために借り切り準備をしていた。ホテルの外で木村を見るのは難しいが、日本の福岡から来た女性旅行客3人が訪台期間中にニュースで木村が台湾にいる事を知り、昨夜わざわざ烏来（ウーライ）附近のホテルを予約したとか、彼を一目見たいと願っているが今の所まだ実現していない。聞くところによると、撮影現場での木村はとても親切で少しも偉そうなところがないそうで、スタッフは口々に彼を褒め称えていた。
リゾートホテルのもう一方の側はウーライの九寮步道にあるので、木村の撮影の様子を見られるチャンスだったが土砂崩れにより封鎖されてしまっていた。スタッフはファンが侵入し不慮の事故がないよう封鎖の距離を多くとって、入口に封鎖線を引いた。壹電視、三立、中天など多くのメディアは撮影機器を持って歩道内に入り、大スター木村の撮影時をカメラに収めたいと願ったが、しかしメディアが撮影できる場所からは撮影レストランの外に設置された白い日避けスタンドしか見えず、まだ彼の姿をキャッチしてはいない。その間スタッフは撮影に影響しないようにとメディアの状況を確認しに来た。歩道に撮影機器を設置したメディアがどんどん増えたために、いよいよ日本サイドも目を付け、翻訳を通して状況を知ると、昼1時過ぎ頃に警護担当が、日本側はメディアに歩道から離れて欲しいのだと話しに来て、撮影中の木村の情緒に影響しないようにして欲しい、もしメディアが離れてくれないならもう撮影が続行出来ないだろうとの事。その後話し合いを経て全てのメディアが一斉に撤退した。その間、吳宇森（ジョン・ウー）監督は日除けスタンドの裏側に現れ撮影の指示、スタッフは撮影用の鳩をテストし、また現場には撮影を待ち長時間取材のために待機したメディアを労うための飲み物が準備されていた。
出版時間：08：35
更新時間：14：13
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↑の撮影で使われている高級リゾートホテルはヴォランド ウーライ スプリング スパ & リゾートです。台湾は日本語OKなところが多いし、大陸と違ってグーグル地図が使えるので便利ですね♪
追加更新分--------------------------------------
午後4時40分ホテルから去った木村、いまだ顔を見られてはいない、用意をして次に撮影地へ向かう。
木村拓哉は午後5時半に内湖のロケ現場に到着、車は直接地下駐車場へ。依然として姿は見えないものの、現場にいた10数名のファンに向け車の窓を5cm下げ手を上げ挨拶、黄色い声が上がった。夜7時半、製作チームは間食用の大箱を内湖のロケ現場内に運び引き続き忙しく撮影した。8時10分に1台の右ハンドルの日本車がクレーン車から下りて、地下の駐車場に入った。もちろん撮影用の車だろう。8時45分、木村拓哉が乗った車は內湖片場を出発、彼は車の窓を半分下げて笑顔を見せ、ファンに向けて手を振り挨拶。リージェント・タイペイに戻る。
＜温泉会館で撮影を終えた木村はガードマン全員に守られ急ぎ車に乗り次の撮影へ。＞
＜木村拓哉御一行は內湖利達スタジオへ、車が地下室へ入る前に窓を下げてファンに向け手を振った。＞
＜木村拓哉は內湖片場を出発する時に車の窓を半分下げて、笑顔でファンに手を振り挨拶。＞
＜木村拓哉は従業員用のエレベータでリージェント・タイペイに戻り休息、護衛用の黒布で通路を囲んでいる。＞
出版時間：08：35
更新時間：21：15
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やっとお顔が見れましたね～。利達片場はスタジオですね。Movie & Television Studio · Theme Park→FaceBook。
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今日は訪台3日目の撮影二日目、蘋果即時報のリンク先には木村くんをキャッチしようと頑張っているメディアの動画がありますが（ロケ地の画像もあり）、彼は写ってません～。
#59054;7/13 直撃！木村拓哉、訪台3日目は烏来（ウーライ）へ
【不斷更新】突擊！木村拓哉上工啦炸台第3天訪烏來 | 即時新聞 | 20150713 | 蘋果日報
【不斷更新】突擊！木村拓哉上工啦 炸台第3天訪烏來
2015年07月13日12:23
日本のジャニーズのキング木村拓哉の訪台3日目は、烏來溫泉渡假飯店（ウーライの温泉リゾートホテル）を訪れてのロケ、スタッフらは7時から木村が到着する前に準備を進めていた。朝8時、昨日木村と夕飯を共にした東風衛星TVの理事長である葛福鴻が先にロケ現場に到着、木村はその約20分後に到着した。しかしスタッフが早くから黒布と隙間を塞ぐ板を準備していたので、撮影ホテルまで追ったファン達が彼の姿を見るのは難しかったようだ。烏来（ウーライ）は景色が美しく、気候は市街区より爽やかで、彼も昨日よりは少し快適だろう。
現在木村はホテルのレストランで撮影中、既に昨夜から製作チームが全ての客室を今日のために借り切り準備をしていた。ホテルの外で木村を見るのは難しいが、日本の福岡から来た女性旅行客3人が訪台期間中にニュースで木村が台湾にいる事を知り、昨夜わざわざ烏来（ウーライ）附近のホテルを予約したとか、彼を一目見たいと願っているが今の所まだ実現していない。聞くところによると、撮影現場での木村はとても親切で少しも偉そうなところがないそうで、スタッフは口々に彼を褒め称えていた。
リゾートホテルのもう一方の側はウーライの九寮步道にあるので、木村の撮影の様子を見られるチャンスだったが土砂崩れにより封鎖されてしまっていた。スタッフはファンが侵入し不慮の事故がないよう封鎖の距離を多くとって、入口に封鎖線を引いた。壹電視、三立、中天など多くのメディアは撮影機器を持って歩道内に入り、大スター木村の撮影時をカメラに収めたいと願ったが、しかしメディアが撮影できる場所からは撮影レストランの外に設置された白い日避けスタンドしか見えず、まだ彼の姿をキャッチしてはいない。その間スタッフは撮影に影響しないようにとメディアの状況を確認しに来た。歩道に撮影機器を設置したメディアがどんどん増えたために、いよいよ日本サイドも目を付け、翻訳を通して状況を知ると、昼1時過ぎ頃に警護担当が、日本側はメディアに歩道から離れて欲しいのだと話しに来て、撮影中の木村の情緒に影響しないようにして欲しい、もしメディアが離れてくれないならもう撮影が続行出来ないだろうとの事。その後話し合いを経て全てのメディアが一斉に撤退した。その間、吳宇森（ジョン・ウー）監督は日除けスタンドの裏側に現れ撮影の指示、スタッフは撮影用の鳩をテストし、また現場には撮影を待ち長時間取材のために待機したメディアを労うための飲み物が準備されていた。
出版時間：08：35
更新時間：14：13
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↑の撮影で使われている高級リゾートホテルはヴォランド ウーライ スプリング スパ & リゾートです。台湾は日本語OKなところが多いし、大陸と違ってグーグル地図が使えるので便利ですね♪
追加更新分--------------------------------------
午後4時40分ホテルから去った木村、いまだ顔を見られてはいない、用意をして次に撮影地へ向かう。
木村拓哉は午後5時半に内湖のロケ現場に到着、車は直接地下駐車場へ。依然として姿は見えないものの、現場にいた10数名のファンに向け車の窓を5cm下げ手を上げ挨拶、黄色い声が上がった。夜7時半、製作チームは間食用の大箱を内湖のロケ現場内に運び引き続き忙しく撮影した。8時10分に1台の右ハンドルの日本車がクレーン車から下りて、地下の駐車場に入った。もちろん撮影用の車だろう。8時45分、木村拓哉が乗った車は內湖片場を出発、彼は車の窓を半分下げて笑顔を見せ、ファンに向けて手を振り挨拶。リージェント・タイペイに戻る。
＜温泉会館で撮影を終えた木村はガードマン全員に守られ急ぎ車に乗り次の撮影へ。＞
＜木村拓哉御一行は內湖利達スタジオへ、車が地下室へ入る前に窓を下げてファンに向け手を振った。＞
＜木村拓哉は內湖片場を出発する時に車の窓を半分下げて、笑顔でファンに手を振り挨拶。＞
＜木村拓哉は従業員用のエレベータでリージェント・タイペイに戻り休息、護衛用の黒布で通路を囲んでいる。＞
出版時間：08：35
更新時間：21：15
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やっとお顔が見れましたね～。利達片場はスタジオですね。Movie & Television Studio · Theme Park→FaceBook。