中国時代劇《琅琊榜（ろうやぼう）》日本放送を第30話まで見た♪ [日本放送《琅琊榜（ろうやぼう）》]
中国時代劇、《琅琊榜（ろうやぼう）―麒麟の才子、風雲起こす―》の日本放送を見ています♪全54話。
チャンネル銀河HP→https://www.ch-ginga.jp/feature/rouyabou/
第26話までの感想に続き、現在30話まで。
26話までの感想を書いていたのでまだ書かないつもりだったのですが、番組の最中にお知らせがあり！
えー^^;10日近くも空くのか～～忘れちゃうよ～～
というわけで、ここで一旦気になるところだけメモで。
靖王の母である静妃からのお菓子が梅長蘇へ。靖王経由で梅長蘇から借りた旅行記（タイトル何だったか？）を読んで、逢っていないのに彼の正体に気が付いたみたい。
静妃はきっと靖王に説明していない梅長蘇を思い秘密にするのでしょう。
そして、梅長蘇は言候に協力を求めに行ったんですね。かつての英雄であり謀士。純粋で親想いの息子ちゃんはいつも簫景睿とセットで出てきた言豫津。以前はお気楽な感じだったけれど親子の絆を深め成長して。
靖王の有力な味方が増えた。
誉王のほうは、女謀士の般弱が活発に動き出して。梅長蘇が実は靖王の味方でいると気が付いたようだ。夏江と手を組み出した。
13年前に赤焔軍で命が助かって逃げ延びた副将がいたんですね。その人を捕えて、靖王が救出するよう仕向け、梁帝に怒りをかわせる予定、だったかな？今まで般弱は負けてばっかりだったけど、今回は？
童路という連絡人、井戸の事件で、梅長蘇のお陰で復讐を遂げた。確か彼は梅長蘇が信頼を置いている部下だけど母親は人質にありと説明していた人。
が、誉王謀士の般弱が「最後だからお願い」と協力を依頼した色仕掛け専門の日本でいうクノイチ（？）みたいな人に利用されそう。
靖王の母、いつも穏やかな静妃（このドラマの中で一番素敵な人だと思って見ています）に癒される梁帝。
梁帝は今は亡き宸妃のことを気にかけている様子。宸妃は（祁王の母なのはもちろん分かっているのだけど）、確か身体が弱く静妃をお付にして梁帝に嫁入りした梅長蘇の父親の林燮の妹だったかな？と、チャンネル銀河HPの人物相関図を見たけど載っていなかった^^;ハジメテ人物相関図を見たけどわかりづらかった^^;
でも今までの流れからドラマで重要になってくると何度も説明らしき場面やセリフがあるから大丈夫、なはず。
ではまた5月9日（月）以降に～♪
あ、ドラマ視聴中にディーン・フジオカさん出演のドラマの宣伝がありました。懐かしの西部劇っぽい？（笑）
ディーン・フジオカ出演「荒野のピンカートン探偵社」チャンネル銀河で6月放送決定！
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000007290.html
チャンネル銀河用に～♪
追加
40話まで見ました♪
http://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2016-05-11
チャンネル銀河HP→https://www.ch-ginga.jp/feature/rouyabou/
第26話までの感想に続き、現在30話まで。
26話までの感想を書いていたのでまだ書かないつもりだったのですが、番組の最中にお知らせがあり！
えー^^;10日近くも空くのか～～忘れちゃうよ～～
というわけで、ここで一旦気になるところだけメモで。
靖王の母である静妃からのお菓子が梅長蘇へ。靖王経由で梅長蘇から借りた旅行記（タイトル何だったか？）を読んで、逢っていないのに彼の正体に気が付いたみたい。
静妃はきっと靖王に説明していない梅長蘇を思い秘密にするのでしょう。
そして、梅長蘇は言候に協力を求めに行ったんですね。かつての英雄であり謀士。純粋で親想いの息子ちゃんはいつも簫景睿とセットで出てきた言豫津。以前はお気楽な感じだったけれど親子の絆を深め成長して。
靖王の有力な味方が増えた。
誉王のほうは、女謀士の般弱が活発に動き出して。梅長蘇が実は靖王の味方でいると気が付いたようだ。夏江と手を組み出した。
13年前に赤焔軍で命が助かって逃げ延びた副将がいたんですね。その人を捕えて、靖王が救出するよう仕向け、梁帝に怒りをかわせる予定、だったかな？今まで般弱は負けてばっかりだったけど、今回は？
童路という連絡人、井戸の事件で、梅長蘇のお陰で復讐を遂げた。確か彼は梅長蘇が信頼を置いている部下だけど母親は人質にありと説明していた人。
が、誉王謀士の般弱が「最後だからお願い」と協力を依頼した色仕掛け専門の日本でいうクノイチ（？）みたいな人に利用されそう。
靖王の母、いつも穏やかな静妃（このドラマの中で一番素敵な人だと思って見ています）に癒される梁帝。
梁帝は今は亡き宸妃のことを気にかけている様子。宸妃は（祁王の母なのはもちろん分かっているのだけど）、確か身体が弱く静妃をお付にして梁帝に嫁入りした梅長蘇の父親の林燮の妹だったかな？と、チャンネル銀河HPの人物相関図を見たけど載っていなかった^^;ハジメテ人物相関図を見たけどわかりづらかった^^;
でも今までの流れからドラマで重要になってくると何度も説明らしき場面やセリフがあるから大丈夫、なはず。
ではまた5月9日（月）以降に～♪
あ、ドラマ視聴中にディーン・フジオカさん出演のドラマの宣伝がありました。懐かしの西部劇っぽい？（笑）
ディーン・フジオカ出演「荒野のピンカートン探偵社」チャンネル銀河で6月放送決定！
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000007290.html
チャンネル銀河用に～♪
追加
40話まで見ました♪
http://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2016-05-11
こんにちは♪
秋らしくなったかな？
肌寒かったり、ちょっと暑さが残ったりで、体調整わないな～です。
いつも、ありがとうございます♪
>旅行記・・・・・翔地記、ですよ～、私も難しいタイトルと思って見てました。
中国史劇って、いえるのかしら？そんなドラマには難しい表現がありで、そんなところに興味がでーす。
話は、譽王がやっと気がつき反撃体制を組みつつで、面白くも無い状態が続いています。
言候が蘇先生の意をくみ、安堵のようす、若君に声をかけた父がいいな～でした。
若君コンビがよかった！！！今後も愉しみです、、、、、、。
蘇先生の洞察力って、すごいな～ですが、童路の母を人質にか～～～でしたが、それにも増しての信頼は人として個人を大事にしているんでしょう。
でも、童路がね～、落ちるんですよね～、残念。
by 華 (2016-10-12 16:09)
華さん☆
ありがとうございます「翔地記」でしたか♪
＞童路がね～
でしたね～。
結局騙されたけれど真実の愛になっていたという、これちょっとありふれた話しになっていましたね。
童路は完璧に騙されて犠牲になったほうが哀れさが際立ったかも。。。←なんて鬼かしらん(^_^;)
＞若君コンビがよかった！！
このコンビは梁国の未来を担う若者たち、希望ですね♪
メインストーリーが哀しい流れになってもラストに希望を感じられるのは梁国には彼らのように良心を持った若者がいるからかな。
by minako-chang (2016-10-12 22:29)
こんばんは♪
＞哀れさが・・・・・・私も同感ですよ～、鬼かな？、笑。
この脚本のいいところですが、場面によっては、ちょっと足りないかな？がありですよね。
宗主として仕切るのには、人質もありだろうとつくづく感じてしまった、、、。
蘇先生は大変だな～、いろいろと布石やらで体力使いすぎですね～、健康体でないのに、、、。
＞ラストに希望・・・・・仰るごとしですね、彼らのお顔が浮かびます♪
飛流も元気に飛び回っていることでしょう、、、
皆を見守っている蘇先生のお顔が浮かびます、、、。
希望は、哀しみだけで終わらなかったこの物語のよさですね。
でも、思い出すと目頭が、、、になりますぅ、、、。
彼らの勇姿が、それぞれのお顔が懐かしく感じます。
BSがだいぶ先行になってしまっていますので、土曜日は復習って感じです。
by 華 (2016-10-15 02:40)
華さん☆
後半は梅長蘇の寿命が気になって…という感じになりますよね（涙）
今もドラマファンが運営しているfacebookの更新が頻繁で、その中に梅長蘇が真剣に歩いていたところコケるNGシーンがあってビックリ！思わずウケてしまいました。でもドラマ本編を見る前じゃなくて良かった(笑)
ドラマは悲劇だったけど、こういう明るいフォローもあって長く愛されているんだな～と思いましたよ♪
by minako-chang (2016-10-15 11:03)