中国時代劇《永遠の桃花~三生三世~》第6話まで見た♪ [日本放送《三生三世十里桃花》]
放送を忘れないように書いていたのに第1話放送を見逃し、第2話から見てました♪
数話見ていると息子が「あれママまたこのドラマ見てるの?」と言った。そう似てるよね花千骨と。共通なのは監督だけなのかな?よく分からないけど、場面だけでなく人物設定も似てる。アニメ声には慣れた。
で、第2話から第6話まで見て、結局この金色の蓮は?この彼は?
第6話で師匠が死んでしまったら枯れた。
第1話に説明があったのかと焦って中国語バージョンを見た後にGYAOで第3話まで無料で見られることを知る!
こちら→https://gyao.yahoo.co.jp/p/00697/v12479/?fbclid=IwAR1VJPY1Qug1GrBLYKClof2AXR3jUCcTBdRYG5Rrl_0QOnnAgOOGSsg56qI
第1話でも蓮のことは触れてませんでした。この後で分かるかしらん?
師匠を慕う年増の位置?の女性。花千骨にかぶるが、この女性も第6話で死んでしまったようだった。
敵方だけどヒロインを好きになる色男。
ドラマ、映画でもそうだけど凄みのある睨み顔の出来る人が強いですね。
花千骨でも似たのが出て来た、世界が吸われちゃう神器。
CGっぽいとはいえ世界観が壮大なのが分かる。日本のファンタジーも、ファンタジーならこれぐらいやらないと~と実力差を思わされる。
この女子は許せないタイプ。
ヤン・ミーは結婚して子持ち、このドラマを撮った時は30歳ぐらい?こういう少年扮装に違和感が全くない!360度死角のない美人。凄い~
登場人物の全てがまだ把握は出来ていないけれど、白側と黒側、神々とそれを司る人たち?ぼんやり理解しながら見てる。可愛い顔をしたネチネチ女子の裏切りのパート以外は今のところ面白く見られてます。来週も楽しみ♪
今《琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~》も視聴を始めてますが、一作目は風流な感じから入ったけれど二作目のこちらまだ戦闘シーンが多くて苦手。
三生三世のようなファンタジーラブロマンス時代劇は漫画に例えると秋田書店のプリンセスっぽい、琅琊榜の1はファンタジー込みの時代劇で白泉社のLaLaっぽい、琅琊榜2は今のところジャンプっぽい気がしてます(って比較は30年前の状況で爆)。当時の私はジャンプ好きじゃなかったからな~。でも頑張って視聴を続けます♪
追加
12話まで♪
https://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2018-11-06
数話見ていると息子が「あれママまたこのドラマ見てるの?」と言った。そう似てるよね花千骨と。共通なのは監督だけなのかな?よく分からないけど、場面だけでなく人物設定も似てる。アニメ声には慣れた。
で、第2話から第6話まで見て、結局この金色の蓮は?この彼は?
第6話で師匠が死んでしまったら枯れた。
第1話に説明があったのかと焦って中国語バージョンを見た後にGYAOで第3話まで無料で見られることを知る!
こちら→https://gyao.yahoo.co.jp/p/00697/v12479/?fbclid=IwAR1VJPY1Qug1GrBLYKClof2AXR3jUCcTBdRYG5Rrl_0QOnnAgOOGSsg56qI
第1話でも蓮のことは触れてませんでした。この後で分かるかしらん?
師匠を慕う年増の位置?の女性。花千骨にかぶるが、この女性も第6話で死んでしまったようだった。
敵方だけどヒロインを好きになる色男。
ドラマ、映画でもそうだけど凄みのある睨み顔の出来る人が強いですね。
花千骨でも似たのが出て来た、世界が吸われちゃう神器。
CGっぽいとはいえ世界観が壮大なのが分かる。日本のファンタジーも、ファンタジーならこれぐらいやらないと~と実力差を思わされる。
この女子は許せないタイプ。
ヤン・ミーは結婚して子持ち、このドラマを撮った時は30歳ぐらい?こういう少年扮装に違和感が全くない!360度死角のない美人。凄い~
登場人物の全てがまだ把握は出来ていないけれど、白側と黒側、神々とそれを司る人たち?ぼんやり理解しながら見てる。可愛い顔をしたネチネチ女子の裏切りのパート以外は今のところ面白く見られてます。来週も楽しみ♪
今《琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~》も視聴を始めてますが、一作目は風流な感じから入ったけれど二作目のこちらまだ戦闘シーンが多くて苦手。
三生三世のようなファンタジーラブロマンス時代劇は漫画に例えると秋田書店のプリンセスっぽい、琅琊榜の1はファンタジー込みの時代劇で白泉社のLaLaっぽい、琅琊榜2は今のところジャンプっぽい気がしてます(って比較は30年前の状況で爆)。当時の私はジャンプ好きじゃなかったからな~。でも頑張って視聴を続けます♪
追加
12話まで♪
https://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2018-11-06
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