昨夜の中国時報即時報がスクープした記事が台湾報道で次々と転載されていますが、今朝の中国時報のほうを翻訳アップします。記事の最後にチーリンのタグが付いているところに宣伝臭をかなり感じますね。
#59054;張煕恩（ジャン・シーエン）、元カレのジェリーは家族のようになった
＜モデル出身の張煕恩（ジャン・シーエン）は秀麗で、絵画や洋服デザインを得意とし中国語教師証明書も取得、最近またトライアスロンにも参加、多芸多才だ。（Facebookより）＞
＜（右から）壯壯、張煕恩、Albee、江祖平、范宸菲、邱珮淇が昨日愛心天使を担当した。（撮影：洪秀瑛）＞
＜言承旭（ジェリー・イェン）＞
近年積極的に大陸リアリティ番組に参加している言承旭（ジェリー・イェン）、最近また東方衛星TVの《溫暖的林居》を引き受け、大陸での仕事は順風満帆だ。彼が林志玲（リン・チーリン）と別れた後の別の元カノは、チーリンとかつて凱渥（事務所キャットウォーク）の先輩後輩だった張熙恩（ジャン・シーエン）、彼女は芸能界への復帰を宣言し年初に事務所を替えていて、9日に江祖平、范宸菲らと感謝音楽会イベントに出席、元カレの言承旭（ジェリー・イェン）を優しい男性だと褒め、2人は別れた後でも連絡を取っており、今では彼を「家族」のように見ていると話した。
かつて張煕恩（ジャン・シーエン）は「台湾のチョン・ジヒョン」と称されていたことがあって、ドラマ《真愛找麻煩》や《三明治女孩的逆襲》、映画《角頭》等にも出演したことがあった。4年前に彼女とジェリーの恋愛が伝えられ、当時2人が一緒にアメリカに旅行しているのをスクープされた。その後ジェリーは彼女へのサプライズだったと言い、また張煕恩（ジャン・シーエン）は「凄く凄く重要な友達」とも話した。この言い方は、これまでずっとプライベートを守って来たジェリーにとって、彼女の重要度を示すだけではなく、恋愛を認めたと解釈されていた。
元カレに対して理解と包容
3年間芸能界の仕事から離れていた張煕恩（ジャン・シーエン）、ニューヨークやイギリスで語学と洋服デザインを学び、昨年台湾に戻った後、台湾大学の近くに独立書店をオープンした。彼女が笑ながら話すには、書店は儲からないから絵を学んで絵を売っているが、これが逆に達成感を得られるとか。また服装デザインは一着につき12パターンが可能という。
交際当時、彼女はジェリーのお母さんとお姉さんとも仲が良く、ジェリーのお母さんは彼女をとても気に入っていて、一度は結婚のニュースが伝わった。彼女は率直に、恋愛していた時はジェリーと結婚したいと思っていた事があったが、「でも私は一度もプロポーズされていません。私達は一緒に海外にいたから皆さんはハネムーンだと思ったかもしれないけど、実際には彼が私に会いに来ただけです。」と話した。彼女が消えていた3年間、自分でも結婚して子供を産んだと噂されているのを聞いたことがあって、昨日まだ独身であると強調していた。
張煕恩（ジャン・シーエン）はこの恋愛が決して辛かったとは思っていない。「このタイプの彼氏は良いですよ。私に干渉しないから、ずっと学びたい事をやれますからね。」最終的に別れることになったのは、会う機会が減ったことと、自分が普通に手を繋いで歩ける恋愛を望んでいたことに関係していると漏らした。彼女は自分の性格が外国人っぽいために、もし交際関係になったら正々堂々と公開する男性が良いと感じているとか。「でも彼については、家族やプライベートを守りたかったからなのだと私は理解できています。」
今は仕事が優先順位第一位
当時、彼女には劣等感があったと認めた。「疑問が沢山あった。成功が足りていないからか人気がないからか、私があまり良くないから私を（恋人だと公に）承認できないのだろうかと。だから私は努力しなきゃと思ったし、ずっと前に進んで来ました。でも後からそうじゃなかったんだと気が付きました。彼はただ目立ちたくなかっただけで。私が考えすぎていたんです。」最近彼と会ったのは友達クループと一緒に彼の誕生日会で。彼を好きな感覚はまだあったかどうか？張煕恩（ジャン・シーエン）は「家族のような感じ。現段階で恋愛は優先順位の1位ではありません。恋愛は多くの時間を使ってしまうので仕事だけに専念したいと思っています。」
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他の報道では、彼女の絵をジェリーがお友達に頼んで買ってあげて、彼女には言わないで、ということもあって感動したとCNちゃんが言っていたというのもありました。
ジャン・シーエンって散々打ち込んだ後に日本名では「チャン」だったか？と気が付いたけど、直すと時間がかかるからそのままにします。発音はジャンですもんね。
36歳の彼女、本当に芸能界でやり直すつもりならこれぐらいのスクープ材料が無いとダメだったか？しかしこんな風に過去の事を話して好感度が上がる事ってあるのかなあ…？
内容はたぶんほぼ本当のことなんじゃないかと思いますね。今も彼女と交流のあるジェリーのお友達も知ってることだからあまりウソは言えないはず。ジェリーの御姉様とFacebookでお友達だったのもある。（でも個人的に思うのは本当に家族同様の親しい間柄ならFacebookでわざわざ繋がりませんよ。表に出るSNSで変な交流をして匂わせる必要も無い。）
あと、本当に疎遠になった理由は、チーリンと復縁報道でジェリーが曖昧だったのがキッカケなんじゃないかと個人的には感じています。
ああ。俳優として生きるためにはロングバケーションが必要だと、あの時のアレがコレかと思うとガックリ。。。って前ならね。もう遅いよ。もはやいろいろ追って来た後の検証ができて良かったという感想しか～～。
CNちゃん自分でも記事をリンクしたわ…。
#59054;張煕恩（ジャン・シーエン）、元カレのジェリーは家族のようになった
張熙恩把舊愛言承旭當家人
04:102019/05/10 中國時報 洪秀瑛
https://www.chinatimes.com/newspapers/20190510000781-260112?chdtv
＜モデル出身の張煕恩（ジャン・シーエン）は秀麗で、絵画や洋服デザインを得意とし中国語教師証明書も取得、最近またトライアスロンにも参加、多芸多才だ。（Facebookより）＞
＜（右から）壯壯、張煕恩、Albee、江祖平、范宸菲、邱珮淇が昨日愛心天使を担当した。（撮影：洪秀瑛）＞
＜言承旭（ジェリー・イェン）＞
近年積極的に大陸リアリティ番組に参加している言承旭（ジェリー・イェン）、最近また東方衛星TVの《溫暖的林居》を引き受け、大陸での仕事は順風満帆だ。彼が林志玲（リン・チーリン）と別れた後の別の元カノは、チーリンとかつて凱渥（事務所キャットウォーク）の先輩後輩だった張熙恩（ジャン・シーエン）、彼女は芸能界への復帰を宣言し年初に事務所を替えていて、9日に江祖平、范宸菲らと感謝音楽会イベントに出席、元カレの言承旭（ジェリー・イェン）を優しい男性だと褒め、2人は別れた後でも連絡を取っており、今では彼を「家族」のように見ていると話した。
かつて張煕恩（ジャン・シーエン）は「台湾のチョン・ジヒョン」と称されていたことがあって、ドラマ《真愛找麻煩》や《三明治女孩的逆襲》、映画《角頭》等にも出演したことがあった。4年前に彼女とジェリーの恋愛が伝えられ、当時2人が一緒にアメリカに旅行しているのをスクープされた。その後ジェリーは彼女へのサプライズだったと言い、また張煕恩（ジャン・シーエン）は「凄く凄く重要な友達」とも話した。この言い方は、これまでずっとプライベートを守って来たジェリーにとって、彼女の重要度を示すだけではなく、恋愛を認めたと解釈されていた。
元カレに対して理解と包容
3年間芸能界の仕事から離れていた張煕恩（ジャン・シーエン）、ニューヨークやイギリスで語学と洋服デザインを学び、昨年台湾に戻った後、台湾大学の近くに独立書店をオープンした。彼女が笑ながら話すには、書店は儲からないから絵を学んで絵を売っているが、これが逆に達成感を得られるとか。また服装デザインは一着につき12パターンが可能という。
交際当時、彼女はジェリーのお母さんとお姉さんとも仲が良く、ジェリーのお母さんは彼女をとても気に入っていて、一度は結婚のニュースが伝わった。彼女は率直に、恋愛していた時はジェリーと結婚したいと思っていた事があったが、「でも私は一度もプロポーズされていません。私達は一緒に海外にいたから皆さんはハネムーンだと思ったかもしれないけど、実際には彼が私に会いに来ただけです。」と話した。彼女が消えていた3年間、自分でも結婚して子供を産んだと噂されているのを聞いたことがあって、昨日まだ独身であると強調していた。
張煕恩（ジャン・シーエン）はこの恋愛が決して辛かったとは思っていない。「このタイプの彼氏は良いですよ。私に干渉しないから、ずっと学びたい事をやれますからね。」最終的に別れることになったのは、会う機会が減ったことと、自分が普通に手を繋いで歩ける恋愛を望んでいたことに関係していると漏らした。彼女は自分の性格が外国人っぽいために、もし交際関係になったら正々堂々と公開する男性が良いと感じているとか。「でも彼については、家族やプライベートを守りたかったからなのだと私は理解できています。」
今は仕事が優先順位第一位
当時、彼女には劣等感があったと認めた。「疑問が沢山あった。成功が足りていないからか人気がないからか、私があまり良くないから私を（恋人だと公に）承認できないのだろうかと。だから私は努力しなきゃと思ったし、ずっと前に進んで来ました。でも後からそうじゃなかったんだと気が付きました。彼はただ目立ちたくなかっただけで。私が考えすぎていたんです。」最近彼と会ったのは友達クループと一緒に彼の誕生日会で。彼を好きな感覚はまだあったかどうか？張煕恩（ジャン・シーエン）は「家族のような感じ。現段階で恋愛は優先順位の1位ではありません。恋愛は多くの時間を使ってしまうので仕事だけに専念したいと思っています。」
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他の報道では、彼女の絵をジェリーがお友達に頼んで買ってあげて、彼女には言わないで、ということもあって感動したとCNちゃんが言っていたというのもありました。
ジャン・シーエンって散々打ち込んだ後に日本名では「チャン」だったか？と気が付いたけど、直すと時間がかかるからそのままにします。発音はジャンですもんね。
36歳の彼女、本当に芸能界でやり直すつもりならこれぐらいのスクープ材料が無いとダメだったか？しかしこんな風に過去の事を話して好感度が上がる事ってあるのかなあ…？
内容はたぶんほぼ本当のことなんじゃないかと思いますね。今も彼女と交流のあるジェリーのお友達も知ってることだからあまりウソは言えないはず。ジェリーの御姉様とFacebookでお友達だったのもある。（でも個人的に思うのは本当に家族同様の親しい間柄ならFacebookでわざわざ繋がりませんよ。表に出るSNSで変な交流をして匂わせる必要も無い。）
あと、本当に疎遠になった理由は、チーリンと復縁報道でジェリーが曖昧だったのがキッカケなんじゃないかと個人的には感じています。
ああ。俳優として生きるためにはロングバケーションが必要だと、あの時のアレがコレかと思うとガックリ。。。って前ならね。もう遅いよ。もはやいろいろ追って来た後の検証ができて良かったという感想しか～～。
CNちゃん自分でも記事をリンクしたわ…。