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グーチョキパー [我的自由空間]

[ぴかぴか(新しい)]





 表題とは全く関係ないお話しです^^; 題名付けられなくて。

 シネマート六本木が閉鎖されることは前ブログでお知らせしていたと思いますが、そのクロージング・イベントともいえる期間を「台湾シネマ・コネクション」と名を打ち、我らがアニキの映画も上映されます。

 ラインナップ(TIMETABLEのところポチッとするとタイムテーブルが)
http://www.cinemart.co.jp/theater/special/closing-taiwan/

 
 彼の映画なのになんでこちらでお知らせしないんだろうと思いました?よね~(-_-;)
 
 ラインナップ、台湾で大ヒット、話題になった作品、又はこれから大いに受けるであろう作品ばっかりで。そう○○以外は…。 野嶋さんの映画本「認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾」でも、ブログでも全く触れられていないので、胸が苦しくなっちゃって。

 台湾映画は《海角七号》以前、良く分かんない作品ってあって、でも業界では評価が高いものがあって。周美玲監督はわりとそっち側の一般人ウケしない作品を撮る監督だったかと…(ごめんなさい)なので興行はそんなに期待していなかったけれど、その他にもいろいろと台湾ではあり…
 
 かつて台湾でアイドルと呼ばれ、日本でその人の映画が上映され、そこそこ評価を受けたけど、今回のラインナップには入ってなかったり、でも我らがアニキのは入ってる。皆が見たかった映画だもん。そういうところ評価してもらいたいなと。性格に難があることや、作品が少なくて波に乗れないところもあるけど、常識ある立派な人というのと演芸の評価は別のところにあると個人的にずっと思っていて…。だけど配給会社のBossもFBでは全然触れてなかったなあ。はあ。

 まあとにかく、色々とネクラにモヤモヤぐずぐず感じていたわけです。そんな私でもいつかは台湾映画ってどれもダイスキ!って言えるようになるのかな。



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