昨夜台湾に到着したキムラクン撮影してますね~。関東も暑いですけど台湾もとても暑そうですね。蘋果日報の記事のリンク先には動画があります。
#59054;7/12 カッコ良さ炸裂!木村拓哉の今日の様子
昨夜台湾に到着した日本ドラマ界のキング木村拓哉、「皆さんが凄く歓迎してくれて嬉しいです。」とゴキゲンに話していたが今日はその熱意に応えるかのように早朝7時半前後から花市で仕事をスタートさせ、忙しく観光局のショート・ムービーを撮影、おそらく台湾の各種花々に囲まれた第一日目の午前中はゴキゲンだっただろう。ボディガードやスタッフたちも気を緩めず、花市の各出入口のガードマン達も皆、うっかり木村が顔を見せてしまうとすぐに隠すよう対処、とても慎重に対応している。
木村拓哉は9時過ぎに現場に現れ青いワイシャツで撮影をスタート、その格好良さを《蘋果日報》は直撃取材した。しかし大スターは日差しが強すぎたのか眩しそうに目を細めていて、すぐさま傍のスタッフ2、3人が傘をさしていた。彼は常にカッコ良く、現場には数十人の追っかけファンが駆け付けているほど、一部ファンは猛暑の中を待っていて、また十数人のファンは聞きつけた撮影情報による撮影地点の売場近くを死守していた。気温が高くなるにつれ撮影現場では水が撒かれており、もしかしたら温度を下げるためか、または撮影背景で必要なのかもしれない。
現場でのもう一つの注目点はメガホンを執る吳宇森(ジョン・ウー)監督だ。朝の撮影時は白の帽子をかぶり日差しを防いでいたが、昼食時には脱いで食事中のスタッフとコミュニケーションをとっていた。木村は早々に車へ行き休息していたが、少し後に記者はジョン・ウー監督が素早く木村の車へ移動したのを目撃、大監督と男性主役の仕事ぶりはとても真面目なようで、ご飯に時間でさえ細かな打ち合わせを欠かさないようだった。また聞くところによると、撮影現場は日本らしさいっぱいのロケセットとなっていて、木村は本来の国籍通り日本人を演じるらしい。カッコ良いアイドルが台湾を観光するPRムービーに期待が寄せられる。
<撮影空き時間の木村が黒布から出てきたところをついに記者がキャッチ。>
<日差しが眩し過ぎて目を細めていた木村。>
<ジョン・ウー監督(中)は早めに現れ、休み時間に現場のスタッフとコミュニケーションをとっていた。>
<撮影現場はガードマンが監視、厳しく巡回している。>
<ガードマン(右)は木村にピッタリと付きどこに行っても姿を傘で遮断していた。>
<木村が台湾に来て最初の撮影は台北花市で。>
<朝から台北花市で撮影の木村、現場は黒い布で隠されている。>
<現場では撮影で必要なのか水を撒いて気温を下げていた。>
<木村を待つ人は次の撮影地点の實踐大學へ場所を移動。>
<木村を待つ人は次の撮影地点の實踐大學へ場所を移動、現場は依然として厳しく封鎖されている。>
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車で監督と打ち合わせ、傘出動とか(笑)、ジェリーと同じですね~♪
午後追加更新分----------------------
木村は内湖での撮影を終えた後、午後2時半前後にホテルへ30分ほど休憩しに戻り、3時半前にロケ地となる実践大学へ向かった。現場は依然として写真が撮れそうな位置にガードマンを配置しており、メディアは全く見ることが出来なかったが、現場を見ることが出来る人に代わりに木村の行き来を確認してもらうと、現場はレトロ調のワイシャツを準備していたそう、PRムービーの内容が期待される。
夕方5時15分頃、《蘋果日報》は無敵の角度から、はっきりと木村の撮影現場内でのカッコ良い様子を直撃できた。アイスクリームを持ってうつむき夕日に照らされて考えこんでいるかのよう、傍にはレトロな自転車もありカッコ良さは増すばかりであった。夕方6時前後、スタッフのご飯休憩になると、突然大雨が降り始め、現場のファンは雨宿りの場所を探し、木村の車は休憩場所へ入って行き、6時15分前後に彼を乗せてその場を離れホテルへ戻り休息、スタッフはそれからロケセットを片付け始め、2卓のテーブルと4脚の椅子が入り口に、レストランの門には2台の自転車があって、撮影の様子を微かに窺い知る事が出来た。
また続々とネットユーザーから《蘋果日報》への応援があり、「10分毎に《蘋果日報》の更新があり素晴らしい」「木村が台湾を離れるまでずっと更新してくれるんでしょう?」と苦労している記者たちを励まし元気づけている。
夜7時過ぎ、木村は再度車に乗り外出、建国北路にある某香港式レストランへ。約1時間ほどして、今回の合作のために根回しを担当したと思われる葛福鴻がレストランから出て来て、メディアから「木村と食事ですか?」「林志玲(リン・チーリン)は来ないの?」という質問どれにも「いいえ」と応えて、近辺をうろうろ歩き続け、乗車してその場をさるようだった。
現場には約50人が待機している。
<《蘋果日報》独占無敵の角度から、夕日照らされ自転車の傍に優雅に佇む木村拓哉のカッコいい姿が再び出現。>
<読者より《蘋果》への応援と励ましのコメント。>
<木村拓哉を乗せた車は滞在ホテルの下榻飯店(リージェント・タイペイ)へ戻り休憩。>
<丸一日の撮影で空腹過ぎただろう木村を乗せた車は香港式レストランへ。>
<30分ほどで葛福鴻がレストランから出て来て、メディアからの質問には全て「否定」式のお答え。>
夜、木村はレストランの2階で食事、キングを煩わせないようにレストランは板で2階の彼が見えるであろう隙間を遮った。夜9時40分頃、彼は黒服のスタッフに守られてレストランを離れたが、現場で長く待っていたファンは何も撮れず、落胆の表情を隠せなかった。
出版時間 08:13
更新時間 21:48
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他の記事では香港式レストランに林志玲(リン・チーリン)が来たとありました。彼女が木村君のマネージャーにコンタクトをとったとか。
7/13撮影2日目の記事はこちら。
#59054;7/12 カッコ良さ炸裂!木村拓哉の今日の様子
【不斷更新】帥炸!木村拓哉今天整隻長這樣 | 即時新聞 | 20150712 | 蘋果日報
【不斷更新】帥炸!木村拓哉今天整隻長這樣
2015年07月12日14:37
昨夜台湾に到着した日本ドラマ界のキング木村拓哉、「皆さんが凄く歓迎してくれて嬉しいです。」とゴキゲンに話していたが今日はその熱意に応えるかのように早朝7時半前後から花市で仕事をスタートさせ、忙しく観光局のショート・ムービーを撮影、おそらく台湾の各種花々に囲まれた第一日目の午前中はゴキゲンだっただろう。ボディガードやスタッフたちも気を緩めず、花市の各出入口のガードマン達も皆、うっかり木村が顔を見せてしまうとすぐに隠すよう対処、とても慎重に対応している。
木村拓哉は9時過ぎに現場に現れ青いワイシャツで撮影をスタート、その格好良さを《蘋果日報》は直撃取材した。しかし大スターは日差しが強すぎたのか眩しそうに目を細めていて、すぐさま傍のスタッフ2、3人が傘をさしていた。彼は常にカッコ良く、現場には数十人の追っかけファンが駆け付けているほど、一部ファンは猛暑の中を待っていて、また十数人のファンは聞きつけた撮影情報による撮影地点の売場近くを死守していた。気温が高くなるにつれ撮影現場では水が撒かれており、もしかしたら温度を下げるためか、または撮影背景で必要なのかもしれない。
現場でのもう一つの注目点はメガホンを執る吳宇森(ジョン・ウー)監督だ。朝の撮影時は白の帽子をかぶり日差しを防いでいたが、昼食時には脱いで食事中のスタッフとコミュニケーションをとっていた。木村は早々に車へ行き休息していたが、少し後に記者はジョン・ウー監督が素早く木村の車へ移動したのを目撃、大監督と男性主役の仕事ぶりはとても真面目なようで、ご飯に時間でさえ細かな打ち合わせを欠かさないようだった。また聞くところによると、撮影現場は日本らしさいっぱいのロケセットとなっていて、木村は本来の国籍通り日本人を演じるらしい。カッコ良いアイドルが台湾を観光するPRムービーに期待が寄せられる。
<撮影空き時間の木村が黒布から出てきたところをついに記者がキャッチ。>
<日差しが眩し過ぎて目を細めていた木村。>
<ジョン・ウー監督(中)は早めに現れ、休み時間に現場のスタッフとコミュニケーションをとっていた。>
<撮影現場はガードマンが監視、厳しく巡回している。>
<ガードマン(右)は木村にピッタリと付きどこに行っても姿を傘で遮断していた。>
<木村が台湾に来て最初の撮影は台北花市で。>
<朝から台北花市で撮影の木村、現場は黒い布で隠されている。>
<現場では撮影で必要なのか水を撒いて気温を下げていた。>
<木村を待つ人は次の撮影地点の實踐大學へ場所を移動。>
<木村を待つ人は次の撮影地点の實踐大學へ場所を移動、現場は依然として厳しく封鎖されている。>
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車で監督と打ち合わせ、傘出動とか(笑)、ジェリーと同じですね~♪
午後追加更新分----------------------
木村は内湖での撮影を終えた後、午後2時半前後にホテルへ30分ほど休憩しに戻り、3時半前にロケ地となる実践大学へ向かった。現場は依然として写真が撮れそうな位置にガードマンを配置しており、メディアは全く見ることが出来なかったが、現場を見ることが出来る人に代わりに木村の行き来を確認してもらうと、現場はレトロ調のワイシャツを準備していたそう、PRムービーの内容が期待される。
夕方5時15分頃、《蘋果日報》は無敵の角度から、はっきりと木村の撮影現場内でのカッコ良い様子を直撃できた。アイスクリームを持ってうつむき夕日に照らされて考えこんでいるかのよう、傍にはレトロな自転車もありカッコ良さは増すばかりであった。夕方6時前後、スタッフのご飯休憩になると、突然大雨が降り始め、現場のファンは雨宿りの場所を探し、木村の車は休憩場所へ入って行き、6時15分前後に彼を乗せてその場を離れホテルへ戻り休息、スタッフはそれからロケセットを片付け始め、2卓のテーブルと4脚の椅子が入り口に、レストランの門には2台の自転車があって、撮影の様子を微かに窺い知る事が出来た。
また続々とネットユーザーから《蘋果日報》への応援があり、「10分毎に《蘋果日報》の更新があり素晴らしい」「木村が台湾を離れるまでずっと更新してくれるんでしょう?」と苦労している記者たちを励まし元気づけている。
夜7時過ぎ、木村は再度車に乗り外出、建国北路にある某香港式レストランへ。約1時間ほどして、今回の合作のために根回しを担当したと思われる葛福鴻がレストランから出て来て、メディアから「木村と食事ですか?」「林志玲(リン・チーリン)は来ないの?」という質問どれにも「いいえ」と応えて、近辺をうろうろ歩き続け、乗車してその場をさるようだった。
現場には約50人が待機している。
<《蘋果日報》独占無敵の角度から、夕日照らされ自転車の傍に優雅に佇む木村拓哉のカッコいい姿が再び出現。>
<読者より《蘋果》への応援と励ましのコメント。>
<木村拓哉を乗せた車は滞在ホテルの下榻飯店(リージェント・タイペイ)へ戻り休憩。>
<丸一日の撮影で空腹過ぎただろう木村を乗せた車は香港式レストランへ。>
<30分ほどで葛福鴻がレストランから出て来て、メディアからの質問には全て「否定」式のお答え。>
夜、木村はレストランの2階で食事、キングを煩わせないようにレストランは板で2階の彼が見えるであろう隙間を遮った。夜9時40分頃、彼は黒服のスタッフに守られてレストランを離れたが、現場で長く待っていたファンは何も撮れず、落胆の表情を隠せなかった。
出版時間 08:13
更新時間 21:48
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他の記事では香港式レストランに林志玲(リン・チーリン)が来たとありました。彼女が木村君のマネージャーにコンタクトをとったとか。
7/13撮影2日目の記事はこちら。