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NHK SONGS 第432回 ディーン・フジオカ スペシャルを見た♪ [他作品・他明星]

 おディーンさん、昔からうっすらヴァネス繋がりで存じてはおりましたが、作品という作品を視聴しておらず聞いておらず(對不起)、今日初めてディーンさん関連の番組をしっかり見ることが出来ました♪

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SONGSホームページ→http://www6.nhk.or.jp/songs/prog.html?fid=170810

第432回 ディーン・フジオカ スペシャル
初回放送
総合 2017年8月10日(木)午後10:50 ~ 午後11:15

ディーン・フジオカの生まれ故郷・福島でのライブに密着。
ステージで流した涙!そこにこめられたディーンの知られざる故郷、そして音楽への思いに迫る。

去年、連続テレビ小説「朝が来た」で大ブレイクした俳優のディーン・フジオカ。
2005年の香港での俳優デビューを起点に、その後もワールドワイドに映画やドラマでの活躍を続け、
今年はいよいよ本格的に日本での音楽活動も開始し、7月には新曲を発表した。
そんな中行ったのが、ディーンが生まれた福島県須賀川市でのスペシャルライブ。
番組では、ライブの舞台裏に加え、俳優・ミュージシャンとして多忙な日々を送るディーンの活動に密着した。
ディーンは今回のライブで自身が手がけた楽曲「Priceless」と「DoReMi」に、
地元の小中学生が合唱として参加してもらうよう呼びかけた。
「Priceless」はディーンが東日本大震災の直後、生まれ故郷福島に思いを馳せて作曲した楽曲で、
一方「DoReMi」は福島はもとより全世界の未来を担う子供達に未来を明るく変えていく力を与えたいと願った楽曲で、
今回のライブで地元の子供たちと一緒に歌うことを強く願ったのだ。
子供たちとの共演のステージ上で、ディーンの目には涙が…。
そこにはディーンが俳優そしてミュージシャンとして、海外での経験を積んできた中で培った熱い思いがこめられていた。
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 急にあの新潟はどうしてポニョだったんだろう?と思い出した。



 辛い時は辛いと言えて平静を保てる強さ。




 ミュージシャンはステージに立つときに必ず運命共同体の仲間がいて。F4ジャパンツアー思い出す~



 今の環境は忙しくて大変なことも多いでしょうけれども楽しんでいるように見えました。


 捉えきれないほど満面の、画面いっぱいの笑顔。




 若い時は不安定な時もあったと噂で聞いたことがありましたけど、今は全然そういう感じに見えませんね。
 歌が好きでそれを仕事にした方は、それまでも歌は生活の中にあって、既に生活の一部だから毎日自然と仕事について考えていて、ファッションも行動も全てがステージに繋がっていて、ライフワークというか。
 芸術肌の方だと若い時は一つ一つを極めることに集中しすぎて心も身体も使い切って疲れてしまう、でも経験を積んでゆくと、風邪をひいた時はその中でベストを、寝不足ならその中でベストを、その後のことも考えながら今出来るベストの選択をして毎日続けていくことが出来るようになる、それがプロというものだ、と聞いたことがあります。
 ディーンさん今度は初主演の新ドラマが始まるそうで、またまた超多忙になるんでしょうけれども、心身疲れさせすぎないで今の笑顔のまま、上記でいうプロの仕事人であって欲しいなと思いました。もう既にそういう貫禄がありますね。これからのご活躍も遠くから見させてもらいます~


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