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中国時代劇《琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~ 》を49話まで見た♪(あと1話) [中国時代劇《琅琊榜<弐>琅琊榜之风起长林 》]

前回は48話まで視聴、今回は49話まで視聴しています♪(全50話)

 チャンネル銀河HP→https://www.ch-ginga.jp/feature/rouyabou2/index.html



 以下ネタバレがあるのでこれから視聴される方は絶対に見ないで下さいネ。

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 安如が身を投げて。身分の高い彼女からしたら嫁いだら絶対に従い添い遂げなければならない旦那様、逆らえないし、彼を傷付けるわけにはいかないし、自らが罪に加担しないためには自身で死ぬしかなかった。彼女が機転を利かせて湖に身投げさせた侍女が無事だったことは気付かせてあげたかったですね。


 安如の自殺騒ぎの中で平旌と荀飛盞(元大統領)は梁帝を見つけ、かくまう場所へ移動。
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 この展開をも予想していた元啓は各地点に見張りを配置しており動きがバレている。最終的に3人は長林王府へ。
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 「罠だ」っていやいやいや平旌よ。長林王府はまず真っ先に警備されるだろー!(爆)

 荀飛盞は隠し扉の向こうへ2人をやり追手を迎え撃つ。ここは見せ場だ~!
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 と思いきや、やはりいつも今一歩の彼はやられてしまった…トホホ…
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 元啓は墨淄侯から習っていたあのワザを習得していて繰り出せたんですね…それを目の前で狄明将軍ら周りに見せられたことは、まさに直接東海と元啓が繋がっている証拠であり、荀飛盞がやられてしまった意味もあったのだろうが…。

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 元啓が平旌と梁帝を追うと、彼らが脱出したらしいそこは蘇宅だった。長林王府から蘇宅への秘密の道があった。
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 かつて靖王宅と梅長蘇宅を結んでいた我ら前作《琅琊榜》の視聴者には思い出の地下道。たぶんドラマ製作サイドは最初からクライマックスにこれを使いたいたかったんだろうけども、平旌は現長林王であり長林王府は真っ先に警戒されているはず、普通は長林王府に絶対近付かないですよね。




 月曜日はいよいよ最終回ですね。正直ドラマ開始からずっと悲惨で「早くこの淀んだ状況にビシッとケリつけて~!(涙)」という気持ちです。
 自分の過ちに気が付いた狄明将軍は部下を逃がしたけれど自分はどうなるんだろう。悲しい最後じゃなければいいけれど。
 


追加
 50話(最終回)まで見た♪
https://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2018-12-18




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