絶賛放送中、中国ドラマ 最高の元カレ(原題:最佳前男友) DATVのHP
http://datv.jp/p000688/
3話4話の感想はこちら。
http://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2016-03-09-1
今週は5話と6話。
第5話
リータン、仕事にチャランポランに見えて、コストと価格、消費について商才がある。経営者としての頭がよさそう。
(最近の大陸の現代ドラマではこういう風に場面の積み重ねでキャラを見せていくのが凄いなと思います。ダイレクトに思ったことをまんまセリフに出すとか動きだけじゃなくて。)
一方ファンスーは品質に拘りすぎる性格、芸術肌なんでしょうね。仕事仲間から陥れられ、プロモーションを断り生産に妥協を許さない性格から結果この2人に裏切られられてしまう。
リータン(ジェリー演)の今の彼女であるシャンナン、お母さんと食事中の会話で母の人間性やこれまでの背景が浮かび上がる(やはり脚本家凄い。)。
リータンはファンスーの危機を知って本来なら自分サイドが勝って嬉しいはずでも心配している。車を「ぶーーん」と走らせているところにその感じが出てる。この細かい気持ちの動き、いいですね。
心配してファンスーのオフィスへ行ったけれどケンカになり、それは6年前と同じ様な風景・・・
毎回ファンスーの家の前が出てくると「おお!」と思いますね。
リータンは経営者として人の動かし方や接し方が上手いし金銭的な判断力がある。ファンスーはデザイナーとしての才能がありプライドが高く人にも自分にも厳しい。仕事上の2人の考え方が違って… それが恋のゆくえをも左右してしまったんですね。
ああそういえば6年前の別れの後にリータンたらシャンナンにケータイを拾われてました・・・#59124;
第6話
ハオランのビジネス上の駆け引きでファンスーは自分のブランドを失うことに。
今はハオランもまだファンスーのことをよくは知らない。「この後はどうするのか?」、ファンスーはやり直すチャンスは3回あると。これもファンスー語録で微博RTしてました。
ハオレンは自分が「停職」になったことでファンスーから逆に申し訳ないと思われて。くうう…。でも彼もファンスーのデザイナーとしての実力を認めているので、デザイナーとして生きていく道を残すためにリータンに売ったのよね…。
昔は「オレが夢をかなえちゃる」ぐらいなリータンだった。思い出のバッヂ。
今は何処に?♪
しかし今現在、ブランドを救うために動いたリータンがファンスーから疑われてしまう(涙)
リータンのせいだと決めつけて、家の権利まで渡して「ブランドを返して、何でもするから。」と迫るファンスー。こ、こわい。
リータンも自分がやったと自虐気味に(涙)泣きそうな「做人就是很开心!(でしたっけ?)」日本語は「俺が勝った!」だったかな。
悲しいシーンでしたが、リータンは翌日にはケロっとしてファンスーのために契約書を用意。5年働けばブランドを返す、利子なしって愛情以外の何物でも無さそう(でもファンスーには思いっきり怨まれてる)。契約条件にはファンスーに足りないものを盛りこんでいるように見える。
やはりこの人は黙っておれないわよね…。
まだまだ過去に何があったのか謎が多い主人公たち。来週が楽しみです♪
ツイッター盛りあげ隊!企画に感謝♪
これからもジェリーさんの作品が日本放送に繋がるよう応援していきたいです♪
追加
7話8話。
http://datv.jp/p000688/
3話4話の感想はこちら。
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今週は5話と6話。
第5話
リータン、仕事にチャランポランに見えて、コストと価格、消費について商才がある。経営者としての頭がよさそう。
(最近の大陸の現代ドラマではこういう風に場面の積み重ねでキャラを見せていくのが凄いなと思います。ダイレクトに思ったことをまんまセリフに出すとか動きだけじゃなくて。)
一方ファンスーは品質に拘りすぎる性格、芸術肌なんでしょうね。仕事仲間から陥れられ、プロモーションを断り生産に妥協を許さない性格から結果この2人に裏切られられてしまう。
リータン(ジェリー演)の今の彼女であるシャンナン、お母さんと食事中の会話で母の人間性やこれまでの背景が浮かび上がる(やはり脚本家凄い。)。
リータンはファンスーの危機を知って本来なら自分サイドが勝って嬉しいはずでも心配している。車を「ぶーーん」と走らせているところにその感じが出てる。この細かい気持ちの動き、いいですね。
心配してファンスーのオフィスへ行ったけれどケンカになり、それは6年前と同じ様な風景・・・
毎回ファンスーの家の前が出てくると「おお!」と思いますね。
リータンは経営者として人の動かし方や接し方が上手いし金銭的な判断力がある。ファンスーはデザイナーとしての才能がありプライドが高く人にも自分にも厳しい。仕事上の2人の考え方が違って… それが恋のゆくえをも左右してしまったんですね。
ああそういえば6年前の別れの後にリータンたらシャンナンにケータイを拾われてました・・・#59124;
第6話
ハオランのビジネス上の駆け引きでファンスーは自分のブランドを失うことに。
今はハオランもまだファンスーのことをよくは知らない。「この後はどうするのか?」、ファンスーはやり直すチャンスは3回あると。これもファンスー語録で微博RTしてました。
ハオレンは自分が「停職」になったことでファンスーから逆に申し訳ないと思われて。くうう…。でも彼もファンスーのデザイナーとしての実力を認めているので、デザイナーとして生きていく道を残すためにリータンに売ったのよね…。
昔は「オレが夢をかなえちゃる」ぐらいなリータンだった。思い出のバッヂ。
今は何処に?♪
しかし今現在、ブランドを救うために動いたリータンがファンスーから疑われてしまう(涙)
リータンのせいだと決めつけて、家の権利まで渡して「ブランドを返して、何でもするから。」と迫るファンスー。こ、こわい。
リータンも自分がやったと自虐気味に(涙)泣きそうな「做人就是很开心!(でしたっけ?)」日本語は「俺が勝った!」だったかな。
悲しいシーンでしたが、リータンは翌日にはケロっとしてファンスーのために契約書を用意。5年働けばブランドを返す、利子なしって愛情以外の何物でも無さそう(でもファンスーには思いっきり怨まれてる)。契約条件にはファンスーに足りないものを盛りこんでいるように見える。
やはりこの人は黙っておれないわよね…。
まだまだ過去に何があったのか謎が多い主人公たち。来週が楽しみです♪
ツイッター盛りあげ隊!企画に感謝♪
これからもジェリーさんの作品が日本放送に繋がるよう応援していきたいです♪
追加
7話8話。