絶賛放送中、中国ドラマ 最高の元カレ（原題：最佳前男友） DATVのHP
http://datv.jp/p000688/
今日は7話8話からの第9話と10話。（ここに書いているのは内容の全てではありません。）
第9話
自分と意見（事に対する姿勢）が違うとドンファンのチーフデザイナーである上司（はよ名前を覚えな…）でも容赦なく反論するファンスー。
（この頑なさが周囲に嫌われる欠点であり、でもメンズを惹きつける要因でもあったり。なんとなく理解できる。）
押しつけられた仕事に行き詰ったファンスーが会社からいなくなった。ドンファンのチーフデザイナーがリータンに電話で告げ口するも、彼女がファンスーに責任を押し付けているのだと見破っているリータンと相棒（えーと名前…XD）
ファンスーの実家へ電話をするリータン。覚えてる。
家に居ないならと、過去の記憶から何となく居場所が分かるリータン。電話で何処にいるか聞いてみる。本当の事を言うわけがない、素直じゃないところがファンスーだから。リータンは分かっている。
リータンの家を（半ばリータンが無理やりだけど）貸してもらいデザインを考えるファンスー。シャンナンと付き合う前からのリータンの家には、ファンスーとの過去の思い出の品々がまだたくさん・・・（映画の部分にボカシが！汗）
この家にはシャンナンを入れたことがないと。ファンスーとの思い出を大切にしていた、この家は特別なようだ。
思い出の品々から「定番」をひらめいたファンスー（中国語では「習慣」だったかな）。デザイン修正が順調に進み・・・早朝リータンの家を出てから、忘れた携帯を取りにもう一度入ろうとしたら鍵の暗証番号が分からない。リータン、シャンナン、そして自分の誕生日を押してみたけど違った。さて何の番号なんだろう♪（と確か大陸版の時も書きましたネ！笑）
過去の2人はやはりラブラブ。
ハオランはファンスーに惹かれながらも今はシャンナンとの過去を取り戻している。シャンナンも、リータンは最初から本気で結婚するつもりなどなかったと分かっているから彼に乗換える気満々。
今、ファンスーの出現によりリータンは過去の想いを蘇らせているように見える。しかしまたファンスーの出現によりリータンが突如シャンナンにプロポーズしシャンナンとの関係が見掛け上は婚約者に進展したという皮肉（もともとは扱いやすい恋人というだけだった）。
リータンとファンスー、ハオランとシャンナン、過去の恋人たちは未来に向けてどんな選択するのでしょう。
ぜひぜひジェリードラマ日本放送を応援ヨロシク♪
第10話
3回間違えたからロックがかかちゃった玄関ドア(笑)
ファンスーのデザイン修正の仕事はちゃんと納期に間に合い、でももともとチーフデザイナーが納期を遅く言っていたからこんなことになったんだった。イジワルされていたわけだったのね。
ハオランが宝石店へ。（この人は本物のスポンサーだから笑)
（この↑のスポンサーはこのドラマの前に放送されていた《克拉恋人（DIAMOND LOVER）》にもスポンサー出演していて話題になっていました。克拉恋人は最佳前男友よりも動画再生は4~5倍、視聴率もずっと上で記録に残る成績は超高かったんだったけど、ストーリーがどっちらけで話自体は好評とはいえなかったかも。我的燦爛人生の監督さんでした。翡翠恋人という続編があるようですけどね。）
ハオランはこれをリメイクしたのね。（当時の敗北感と現在とを繋げるブレスレットなのか？）
リータンを諦めきれないシャンナン。メイクさんに「婚約者」と言われるけど、もともとがファンスー出現により無理やり婚約者に仕立て上げられただけで心が無いことは分かってる。虚しい。ハオランとやり直すつもりのはずなのに…
ファンスーの車のタイヤがパンクしてしまい、こういう時にハオランが先に偶然来ちゃう。そしてリータンも後から合流してしまう。
憎まれ口を言っちゃうし、言われちゃうし。
リータンはハオランがファンスーのブランド「ファンシー」を自分に売ったことをもちろん知っているから。この嘘つき野郎と思ってるでしょうね。腹が立つからガキンチョみたいな事もしちゃう、でも結局はファンスーの手助けをする。
落し物が。さっきのブレスレット。
2人はまだ気がついていないけど、ハオランからシャンナンへのプレゼントだった。ファンスーは電話をハオランにして返却する。彼に恋人がいる事を知り軽く落ち込んだように見えたファンスー。今一番の理解者でもあったし、心が通じ合っている感じもあったから。でも友達としては絆を深めたようだ。リータンは心配のようだが…。
リータンも口約束の婚約だったにせよ信頼はしていたシャンナンが…知ったら落ち込むよ～～
こちらもぜひ♪
来週も楽しみ！！＼(^o^)／♪
追加
DATV《最高の元カレ（原題：最佳前男友）》11話12話を見た♪
http://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2016-03-30-2
http://datv.jp/p000688/
今日は7話8話からの第9話と10話。（ここに書いているのは内容の全てではありません。）
第9話
自分と意見（事に対する姿勢）が違うとドンファンのチーフデザイナーである上司（はよ名前を覚えな…）でも容赦なく反論するファンスー。
（この頑なさが周囲に嫌われる欠点であり、でもメンズを惹きつける要因でもあったり。なんとなく理解できる。）
押しつけられた仕事に行き詰ったファンスーが会社からいなくなった。ドンファンのチーフデザイナーがリータンに電話で告げ口するも、彼女がファンスーに責任を押し付けているのだと見破っているリータンと相棒（えーと名前…XD）
ファンスーの実家へ電話をするリータン。覚えてる。
家に居ないならと、過去の記憶から何となく居場所が分かるリータン。電話で何処にいるか聞いてみる。本当の事を言うわけがない、素直じゃないところがファンスーだから。リータンは分かっている。
リータンの家を（半ばリータンが無理やりだけど）貸してもらいデザインを考えるファンスー。シャンナンと付き合う前からのリータンの家には、ファンスーとの過去の思い出の品々がまだたくさん・・・（映画の部分にボカシが！汗）
この家にはシャンナンを入れたことがないと。ファンスーとの思い出を大切にしていた、この家は特別なようだ。
思い出の品々から「定番」をひらめいたファンスー（中国語では「習慣」だったかな）。デザイン修正が順調に進み・・・早朝リータンの家を出てから、忘れた携帯を取りにもう一度入ろうとしたら鍵の暗証番号が分からない。リータン、シャンナン、そして自分の誕生日を押してみたけど違った。さて何の番号なんだろう♪（と確か大陸版の時も書きましたネ！笑）
過去の2人はやはりラブラブ。
ハオランはファンスーに惹かれながらも今はシャンナンとの過去を取り戻している。シャンナンも、リータンは最初から本気で結婚するつもりなどなかったと分かっているから彼に乗換える気満々。
今、ファンスーの出現によりリータンは過去の想いを蘇らせているように見える。しかしまたファンスーの出現によりリータンが突如シャンナンにプロポーズしシャンナンとの関係が見掛け上は婚約者に進展したという皮肉（もともとは扱いやすい恋人というだけだった）。
リータンとファンスー、ハオランとシャンナン、過去の恋人たちは未来に向けてどんな選択するのでしょう。
ぜひぜひジェリードラマ日本放送を応援ヨロシク♪
第10話
3回間違えたからロックがかかちゃった玄関ドア(笑)
ファンスーのデザイン修正の仕事はちゃんと納期に間に合い、でももともとチーフデザイナーが納期を遅く言っていたからこんなことになったんだった。イジワルされていたわけだったのね。
ハオランが宝石店へ。（この人は本物のスポンサーだから笑)
（この↑のスポンサーはこのドラマの前に放送されていた《克拉恋人（DIAMOND LOVER）》にもスポンサー出演していて話題になっていました。克拉恋人は最佳前男友よりも動画再生は4~5倍、視聴率もずっと上で記録に残る成績は超高かったんだったけど、ストーリーがどっちらけで話自体は好評とはいえなかったかも。我的燦爛人生の監督さんでした。翡翠恋人という続編があるようですけどね。）
ハオランはこれをリメイクしたのね。（当時の敗北感と現在とを繋げるブレスレットなのか？）
リータンを諦めきれないシャンナン。メイクさんに「婚約者」と言われるけど、もともとがファンスー出現により無理やり婚約者に仕立て上げられただけで心が無いことは分かってる。虚しい。ハオランとやり直すつもりのはずなのに…
ファンスーの車のタイヤがパンクしてしまい、こういう時にハオランが先に偶然来ちゃう。そしてリータンも後から合流してしまう。
憎まれ口を言っちゃうし、言われちゃうし。
リータンはハオランがファンスーのブランド「ファンシー」を自分に売ったことをもちろん知っているから。この嘘つき野郎と思ってるでしょうね。腹が立つからガキンチョみたいな事もしちゃう、でも結局はファンスーの手助けをする。
落し物が。さっきのブレスレット。
2人はまだ気がついていないけど、ハオランからシャンナンへのプレゼントだった。ファンスーは電話をハオランにして返却する。彼に恋人がいる事を知り軽く落ち込んだように見えたファンスー。今一番の理解者でもあったし、心が通じ合っている感じもあったから。でも友達としては絆を深めたようだ。リータンは心配のようだが…。
リータンも口約束の婚約だったにせよ信頼はしていたシャンナンが…知ったら落ち込むよ～～
こちらもぜひ♪
来週も楽しみ！！＼(^o^)／♪
追加
DATV《最高の元カレ（原題：最佳前男友）》11話12話を見た♪
http://2100womangirl2.blog.so-net.ne.jp/2016-03-30-2