初放送時に視聴して書いた琅琊榜(ろうやぼう)の頁を見て頂いている方が多いようです。ありがとうございます♪(私は日本初放送時に全54話視聴を一度だけ終えたところです)
現在再放送中、私は視聴出来ていないのですがどこまで進んだかな?
チャンネル銀河
http://www.ch-ginga.jp/feature/rouyabou/
BSジャパン
http://www.bs-j.co.jp/rouyabou/intro/
今も琅琊榜(ろうやぼう)の頁で会話させてもらえて楽しいですし視聴当時を思い出します。当時は毎日2話進行でしたっけ、ちょっと疑問があってもすっ飛ばしてリアル放送を喰いついて見ていたので、今更ながら、そうだここ気になっていたんだ!という部分があって。
疑問点を解決するのにとても便利なwiki!(リアル視聴中はネタバレが嫌なので見ていなかったし疑問を解決する余裕がなかった。)
瑯琊榜 (電視劇)wiki
登場人物の疑問はほぼこちら↑で解決。
小説のほうの登場人物説明もありました♪ →瑯琊榜 (小说)
その他、私が感覚的に「?」だったことがあって。太皇太后は梁帝の祖母、梅長蘇(林殊)の曾お祖母ちゃん?、ボケてしまっていたがとても優しそうで、正気なのかは定かではないが一目で林殊と見抜いた人。
兄妹なこの人たち。歳の順に、梁帝蕭選(今の梁帝)、晉陽長公主(林殊の母)、莅陽長公主(蕭景睿の母)
南楚の王族との子がお腹に宿っていた莅陽長公主(蕭景睿の母)に変な酒(wikiだと情絲繞という名前、日本語字幕ではどんなでしたかネ?)を盛ったのは、(故)皇太后だったですよね。(故)皇太后って梁帝の母ってことですよね?感覚的に兄妹皆の母と感じちゃって、「母が娘にそんなことをするのかな、しかもその母の母はまさかの優しい太皇太后?」「林殊の母の母親がそんな人?」と感覚的に思ってしまっていました。
酒を盛った(故)皇太后がはメインストーリーが進行していた時は既に故人でしたね(酒の件はwikiによると第4話)。時代劇、冷静に考えれば、(故)皇太后は梁帝の母ではあるけれど、妹たちの実の母であるとは限らなかったですね。後宮のトップで仕切ってはいただろうけれども。そして太皇太后も、梁帝の祖母ではあるけれど、(故)皇太后の実母ではないですよね。梁帝の父親の母、ということは兄妹たち皆の父親の母、で林殊の曾お祖母ちゃんということですよね。
時代劇に詳しくないので「太皇太后」でピンと来なくて、血縁関係のある年老いたお婆ちゃんとしか捉えていなかった(汗)視聴当時はすっ飛ばしていたところでした。
現在再放送中、私は視聴出来ていないのですがどこまで進んだかな?
チャンネル銀河
http://www.ch-ginga.jp/feature/rouyabou/
BSジャパン
http://www.bs-j.co.jp/rouyabou/intro/
今も琅琊榜(ろうやぼう)の頁で会話させてもらえて楽しいですし視聴当時を思い出します。当時は毎日2話進行でしたっけ、ちょっと疑問があってもすっ飛ばしてリアル放送を喰いついて見ていたので、今更ながら、そうだここ気になっていたんだ!という部分があって。
疑問点を解決するのにとても便利なwiki!(リアル視聴中はネタバレが嫌なので見ていなかったし疑問を解決する余裕がなかった。)
瑯琊榜 (電視劇)wiki
登場人物の疑問はほぼこちら↑で解決。
小説のほうの登場人物説明もありました♪ →瑯琊榜 (小说)
その他、私が感覚的に「?」だったことがあって。太皇太后は梁帝の祖母、梅長蘇(林殊)の曾お祖母ちゃん?、ボケてしまっていたがとても優しそうで、正気なのかは定かではないが一目で林殊と見抜いた人。
兄妹なこの人たち。歳の順に、梁帝蕭選(今の梁帝)、晉陽長公主(林殊の母)、莅陽長公主(蕭景睿の母)
南楚の王族との子がお腹に宿っていた莅陽長公主(蕭景睿の母)に変な酒(wikiだと情絲繞という名前、日本語字幕ではどんなでしたかネ?)を盛ったのは、(故)皇太后だったですよね。(故)皇太后って梁帝の母ってことですよね?感覚的に兄妹皆の母と感じちゃって、「母が娘にそんなことをするのかな、しかもその母の母はまさかの優しい太皇太后?」「林殊の母の母親がそんな人?」と感覚的に思ってしまっていました。
酒を盛った(故)皇太后がはメインストーリーが進行していた時は既に故人でしたね(酒の件はwikiによると第4話)。時代劇、冷静に考えれば、(故)皇太后は梁帝の母ではあるけれど、妹たちの実の母であるとは限らなかったですね。後宮のトップで仕切ってはいただろうけれども。そして太皇太后も、梁帝の祖母ではあるけれど、(故)皇太后の実母ではないですよね。梁帝の父親の母、ということは兄妹たち皆の父親の母、で林殊の曾お祖母ちゃんということですよね。
時代劇に詳しくないので「太皇太后」でピンと来なくて、血縁関係のある年老いたお婆ちゃんとしか捉えていなかった(汗)視聴当時はすっ飛ばしていたところでした。