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《放开我北鼻3》第12回VIPと第13回VIPの日本語まとめ [Jerry2018《放开我北鼻》]

 

 最後は本編以外の、第12回VIP版(公式動画)と第13回VIPの内容まとめ(13回はVIPだけしかなくて公式動画は出てなくて削除されちゃいました)、ガッツリ会話している部分以外はほぼ見たままなので一緒に書いちゃいます。
 

 
第12回のVIP部分の動画


 オープニングダイジェストがあり1:20ぐらいからスタート、何故か36:30頃に画面が黒くなっちゃうんだけどそこまで。



 ジェリー:「ってことは、50ユーロ余裕が出来たか。(100ユーロの刀を50%オフで買えたからね)」
 南くん:「僕らまだあと100ユーロ使えますよ。」
 黄くん:「何が食べたいです?」
 ジェリー:「この辺で有名な料理って何だろう。英語が上手な君が聞いてみてよ。」
 黄くん:「僕の英語のどこが上手って(爆)」(と言いつつ周りを見ながらチャレンジするが…)
 南くん:「黄アニキ!!誰にも相手にされてない!(笑)」


 南くんが四川料理の店を見つけ、南くんによると彼は今日辛い料理が食べたいと話していたそうで「僕ちょっと見てみる!」、店外のメニューを見てもなかなか良さそうなので入ってみることに。
 

 南くん:「あ!中国語でいける。(女性店主さんに)四川ですか?僕四川なんです。どうもどうも。」
 女性店主「わ!あなた言承旭(ジェリー・イェン)でしょ。」


 南くん:「アニキあなたがいると良いですね、どこに行っても。店主さん!F4に相応しい料理を聞きたい!!!」
 (「全世界で通用する」)


 (まだ出た前に出たチャリティーの時に南くんが言った「あなたはF4の価値はお幾らだと思いますかっ!!!」とお客さん側に値段を付けさせたシーン。)


 ジェリー:「彼女あとで脂肉を君にあげるんじゃないの(苦笑)」
 南くん:「アニキ、今幾ら持ってます?」
 黄くん:「俺ら100ユーロあるんだから十分だろ。」
 ジェリー:「僕が持っているのは…(ポケットに手を入れて探す)ティッシュ1つだけだった。」
 黄くん:「はい!お疲れ様でした~。ワハハ」
 ジェリー:「悲惨だ~」
 
 黄くん:「(オーダーを取りに来た店主に)四川料理で一番有名な料理は何?」
 女性店主:「四川料理はどれも有名よ。」
 黄くん:「一番は?」
 南くん:「毛血旺はありますか?」
 女性店主:「毛血旺OKよ。でも血(血を固めたお肉っぽい食べ物のことですね)が無いわ。」
 黄くん:「血がないなら20ユーロ値段引いてよ。これに血が無いって大問題だもん。」
 女性店主:「血は無いけど牛肉を代用するから。」
 黄くん:「毛血旺に血が無かったら毛だけが余っちゃうと思う。(毛〇旺で毛が旺盛って意味になっちゃうからか?)毛だけが余っても困るじゃない。」
 女性店主:「あなた面白いわね(笑)味は良いわよ。」


 南くん:「麻婆豆腐も。」
 ジェリー:「ジンユー(黄くん)も同じように注文しなよ。」
 黄くん:「オレはいいや、姐さんに任せるよ。」
 女性店主:「あとは野菜だわね。3人ならこれで十分よ。」
 黄くん:「いや、言承旭(ジェリー・イェン)は10皿以上必須だ。(女性店主:アハハハ)」
 ジェリー:「なら芥兰大虾(中華ブロッコリーとエビの料理)は君ら食べる?」
 黄くん:「食べる食べる」
 南くん:「アニキ、芥兰大虾(中華ブロッコリーとエビの料理)は全く四川料理じゃないんですよ。」
 ジェリー:「そうなの?」
 黄くん:「(南くんに向かって)アニキがオーダーしてるんだから余計な事を言うなよ!」
 ジェリー:「いいよいいよ、なら変更するさ。店主さん、僕は…四川芥兰大虾を頼む!」
 「ぷぷぷ(アニキの勝ちです)」


 女性店主:「さあ四川芥兰大虾ですよ。(合わせて言ってくれてる)」(お料理どんどん来た)
 黄&南くん:「わ~すごい!」

 ジェリー:「(お料理を見て)これ顔を洗えるかんじだね。」(あ?南くんクスクス笑)


 黄くんは普段は辛いのは食べられないけど今回は食べられた。

 女性店主:「124.5ユーロです。でも値引きしておくわ、80ユーロで。80ユーロからも少し値引きするわ、70ユーロでね。」
 ジェリー:「ありがとう。」
 「ほぼ5割引き。言承旭(ジェリー・イェン)のお陰だ~」

 店を出た3人、黄くんはお腹いっぱいになりすぎてジェリーが甘味をおごってあげると言ったけど「もう余裕がない。」と断った。

 

 王くんと子供たちの鬼ごっこ。(王くん凄い。満遍なく絡んでる。)最後はお子たちの方が飽きて終了~。


 


 撮影チームがまるでジェリーのために用意してくれたかのようなバスケの場面(しかしチーン)。



 南くんは《流星花園》は知らなかったけど《篮球火》は見て知っていたので「ジェリーアニキ!例の360度回転ダンクシュートできますか?」
 ジェリー:「死なせる気?(笑) それ(360度ダンク)が出来るならここで何やってるんだってことだ(アハハ)。」 
 (ゴールが低く見えるけど気のせいか?良いところ見せてほしかったシーンだ~。確か、趣味だったはずだし。ゴールが入る入らないじゃなくて王くんみたいに動いて練習するとかね。)


 
 食べ物を買いに。ヘレンちゃんが黄くんのところに行こうとしたらジェリーは抱っこした。(走ると危ないから?)


 魚屋さん。陳くんテキパキと子供は少なくしか食べないとか色々考えながら買う。黄くんは生魚に興味津々で、でも食べ方に不安が。そうすると店員さんが教えてくれて。




 黄くんはすごく美味しく感じたようで「ジェリーアニキ!食べて!」 しかしジェリーはあまり生魚は食べないということで(顔が)。



 陳くんは買う時も「魚を食べるのは嫌い。」と言っていたしジェリーに何度も「美味しかった?」と確認していたがジェリーは答えず。陳くんもどうしても食べなければな感じに。



 ガブっと食べ(ジェリーは凄い!と言っていたが)やっぱり苦手で。ジェリーも「僕と同じだね。あえて食べようとは思わない味。」。あらら。






 南くんのニセサプライズである誕生日前日のケーキを製作。


 陳くんが子供たちに欠片を食べさせる、豪豪にもあげたが食べない。でも「皆も食べたよ。」というと食べた。美味しいって。


(最近うちの旦那と私もすぐに座りたがりなので気持ちは分かるが爆)





 インタビュー時に王くんと黄くんがいたずらっ子。



(あれヤンチャ2人をキャプれなかった)


 (ジェリーはゲスト出演で間が空いてまた来た時には、前にせっかくはぐくんだ間柄が振り出しに戻ってしまって、子供たちが他のアニキの方に懐いていると嫉妬するし落ち込むしという感じの事を話してましたね。)



 ビルでアトラクション。陳くんが南くんと一緒に乗ったのは彼が一番軽かったから。(重さは確かに影響ありそう。)



(王くん、本当は怖くないのでは?と思ってしまうほどナイスリアクション。いつも面白い!)

 寝てしまったヘレンを抱っこする黄くん。(初期は子供に不慣れでこんな風じゃなかったのかな?今はお互い凄く信頼関係がある。)
 

 宿舎で技のかけ方?(黄くんは以前武術を習っていたし身体が大きいからケンカが強そう)


 
 
 木靴のペイント。





 (うちに5歳のころ息子が履けた木靴が今もある~。懐かしや。)



 動画黒くなっちゃうのでここで終わり。






  ↑にも書きましたが下の動画は削除されました。
 
第13回の動画


 ダイジェストから入り1:35ぐらいからスタート。

 ジェリーは出演していなかった少林寺編。(写真集の撮影で日本に居たからだけど…写真集はバラエティ出演後でも間に合っただろうに。参加出来たら番組上で鍛えて貰えてただろう。陳くんが疲れたと日記に書いたほどだったからハードだったんでしょうね。)




 ビルの上で、子供たちのオモチャをこっそり自分の懐に入れて隠した王くん。少しずつヤングメンをも巻き込み、お子たちが必死に探す。(嵐を巻き起こす男!王くん。元気な子~)





 南くんと王くん。(南くんは元々は歌手でクールなイメージの人だったけど、素直だ~。)




 車で。
 ヘレン:「遊びするわ。今、動物園には何がいるでしょう?」
 お子たち:「ゾウ!ライオン!」
 小ジャクソン:「動物園にはゾウがいる!はい(ジェリーに向けて)一匹言って。」
 ジェリー:「動物園にはネコがいる。」
 お子たち:「ネコはいないよ。ペットでしょ。動物だけね。犬もペットだよ。動物園には何がいるでしょう?」
 ジェリー:「ヘレンがいる。」


 ヘレン:「いないよ~。」
 小ジャクソン:「僕が飼ってみたいペット当ててみて。」
 ジェリー:「犬(小ジャクソン:ブブー)、羊(小ジャクソン:ブブー)」
 小ジャクソン:「全然分からないんだね、僕が飼いたいのはサルだよ。」
 ジェリー:「あ~?」
 小ジャクソン:「サルは僕のいうことを聞くでしょう?だって僕はサルのご主人様だもん。(ヘレンがサルのような動き)」



 ジェリーが王くんと同じ車の時。
 辰辰:「アニキ、僕らの服と靴…ズボンは…(嵐の前、脇でジェリーは豪豪~♪と呼びかけている)」
 王くん:「海に放った。」
 辰辰:「!!!!!」
 王くん:「冗談だよ…今冗談ですらダメな感じなんだ?冗談を言ってもいいか?(辰辰は泣いてしまう)」
 小ジャクソン:「(服は)監督が持ってくれてるよお~(と辰辰を安心させる)。」
 王くん:「(何かのスイッチが入ったか)辰辰、僕らは今冗談はダメなのか?オレと君、、、」
 辰辰:「僕はもう冗談は嫌(しくしく)。」
 王くん:「なら僕は以後君に冗談を言わなくするよ。僕と君は真面目だ、凄く真面目に、どちらも笑わない、僕は君に笑いかけないよ。今からもう君に笑いかけない。」(ひー。ジェリーも困っちゃうよね)


 豪豪:「(急に反応して)…ダメ、海に放るのもダメだよ…。海に放るって言ってはダメ。」(ある意味正しい)
 王くん:「親友は冗談を言えるものだろ?」
 ジェリー:「(やっと会話に光が見えて来たか)そうだよ。辰辰~、親友だからこそ冗談を言えるんだ。こう思ってごらん、親友じゃなければ彼は君の相手をしない。」
 王くん:「そうだ。」
 ジェリー:「だから、王アニキはまさに君が可愛いからこそ君に冗談を言うんだよ。」
 王くん:「君にすごく気があるんだよ。」
 辰辰:「…うん。」


 王くん:「親友、僕らは親友なんだ。だからこそ君に冗談を言う。辰辰こっちに座るか?あ、でも待って、小ジャクソンにも良いかどうか聞いてみて。」
(たぶん、席が一つしかないから、小ジャクソンに聞いてOKを取りたかったのかなって思ったけど。。。ジェリーさんが、呼んでしまったが。)
 ジェリー:「(辰辰がジャクソンに、僕前に座っても良い?と聞いてる最中に)ジャクソンも前においで。前で遊ぼう。」(と呼んじまった笑)


 豪豪はスルーしておこうということに。王くんはその後に辰辰のシートベルトを付けてあげて、自分のシートベルトを小ジャクソンに付けてあげた。(常にジョークを飛ばすお子チャマ王っぽい感じと、相手を説得する強引な話力、それなのにシートベルトをさりげなく気配りするという、激しい性格なのね。)そして後ろの豪豪のベルトも、首が危ないから調節してあげた。(他の番組のインタビューで彼は北鼻たちは可愛いけどお子を育てるのは遊びじゃなくて責任があるから、自分が子供を持つのは真剣に考えなくちゃねと話してました。しっかりしてる。)


 引き続き王くんの手品(芸達者ぶりにもう敬服しか。)
 


 テロップ:「君に合わせたオレ、一生懸命演じたぞ!」(イエーイ!ってジェリー得意そうだけど、それ王くんの芸だから。)




 南くんの船パーティーで、その船は客船なのか手漕ぎ船なのか?4人乗りの船だったら「こんなに狭いところで南南お誕生日おめでとう!ってさ(笑)」と笑い話が止まらないシーン。(ジェリーは入りにくそうだった。)




 南くんにプレゼントする木靴を製作しに来たとき。木を削るのをちょっと試した。(こういう番組で出来る経験を本物の経験として積んでいけたらいいのだが~。あくびしてるお…爆)


 陳くん:「王くんにもヒールが高いほうの木靴をお土産に買っていってあげようか?あいついつも足が短いって言ってるからさ。」
 南くんと車に乗っている王くん:「ぶえっくしょん!(とクシャミ。噂されてるからね。)」
 南くん:「風邪ひいた?」


 (豪豪は大人が欲しい反応が出来て凄い!)「パチパチ」



 その他、船の飾り付けのシーンもありました。



 ヤングメンたちの初めて北鼻の家に来た時の思い出など。(初回付近は子供の世話の仕方を全く知らないままに翻弄されていたのね。若い子は育ての知識がないからチャレンジや失敗も多くて、でもそのまま放送していたところに面白みがあった。もし同じ条件で41歳が入っていたら、ファンは良いけど視聴者はちょっと見ていられなかったかもしれない。料理の手際もあんなだったし。ゲストで良かったしオイシイ入り方だった。編集の仕方を見ても製作チームはすごく良い人たちだった。)





 「解放してくれよベイビー」だから、「解放された~」。終わった~。寂しい~


 終わり。
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 番組自体は来年もあるっぽく前に番組内で誰かが話していたけど。あったら北鼻のお家をまたちょっと覗いてみたいです♪


 [揺れるハート]


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